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    主菜

    パルミジャーノとパセリが香るやわらかチキン

    • 投稿日2016/06/06

    • 更新日2016/06/06

    • 調理時間30

    湯煎焼きした鶏胸肉はとってもやわらかでジューシー。 しかもオーブンにおまかせだから失敗しない! 栄養価の高いパゼリをたっぷり使って。 パルミジャーノで風味豊かに仕上げました

    材料2人分

    • 鶏胸肉
      1枚
    • じゃがいも・ゆで
      2個
    • パセリ(生)
      数枝
    • 牛乳
      適宜
    • バター
      適宜
    • オリーブオイル
      適宜
    • 塩コショウ
      適宜
    • パルミジャーノ・レッジャーノ
      適宜
    • お好みの葉物
      適宜

    作り方

    ポイント

    鶏肉はすぐに食べない場合は、アルミホイルでそのまましっかり巻いてくださいね。

    • 1

      鶏胸肉にフォークで穴をあける。塩コショウ、オリーブオイルをまぶす。 みじん切りにしたパセリ(生)をまわりにつける。(つけ置きしてもよい) 胸肉は大きい場合は、半分に切る。

    • 2

      アルミホイルに、1をおいて、しっかり包む。 フライパンにアルミホイルに包んだチキンをいれて、水をアルミの半分がつかるくらいまで入れる。ふたをして、20分程茹でる。時々ひっくり返す。竹串をさして、肉汁が濁っていなければOK

    • 3

      じゃがいも・ゆでは、マッシュして、バター、牛乳を混ぜて、マッシュポテトにする。(少しゆるめがよい)塩コショウで味を整える

    • 4

      お皿にお好みの葉物などを飾る。 マッシュポテトをしいて、薄くスライスしたチキンを並べる。 パルミジャーノ・レッジャーノをたっぷりすりおろす

    レシピID

    140050

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    安部 加代子
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    安部 加代子

    料理研究家/野菜ソムリエpro 日本野菜ソムリエ認定料理教室『Kayo’s Vegetable Laboratory』主宰 バリバリリケジョの元SEが料理にはまり、 体にやさしく罪悪感なく食べられるごはんを目指して 食の資格を多数取得、料理の世界を広げました! 幼いころはアレルギー体質で、食事の制限や病院へ通う日々。 今は簡単ひと手間で気分が上がる、ロジカルなごはん作りを伝えています。 実は調理家電が大好きで、はまるととことんリサーチ^^ 食べ盛り男子も喜ぶ野菜料理や受験生に向けたごはんを発信しています! 受験フードマイスター ベジフルカッティングスペシャリスト 腸活プランナー 野菜にぎり寿司マイスター フードロスゼロアドバイザー オーガニック料理ソムリエ ソイオイルマイスター アンチエイジングプランナー/ヘルスフードカウンセラー

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