レシピサイトNadia
    • 2021/11/10
    • 献立
    • 7日分
    • 14

    みんなで食べよう!ビールにあうオツマミ献立

    ビールに合わせたいオツマミ献立を揃えました。スピードメニューから、ガッツリ食べたいオツマミまで様々です!みんなでワイワイしたい時に是非どうぞ!

    1日目

    熱々とろ~り!クリームグラタンでカンパイ献立

    熱々の簡単グラタンとスパイシーなガーリックシュリンプの組み合わせです。カリカリパスタは美味しくなる秘訣をご紹介! ●マカロニは表記時間より1分長めに茹でるとソースとの絡みがよくなります。 ●レモスコが無い場合はタバスコでもOKです。 ●パスタは準備しておけるので先に作っておきましょう

    2日目

    スパイシーな味付けでビールが進む!オムレツ献立

    オムレツはオーブンにお任せなのでその間にソテーなどをつくります。スパイシーな味付けと具沢山なのでお腹も大満足ですよ! ●オムレツのチーズがお好きな方は沢山乗せてください!具沢山なのでオツマミにもピッタリですよ! ●枝豆は作っておけます。先に作っておくと準備が楽です!クラッカーなどを添えるのもおススメです。 ●ニョッキは茹でた段階まで先に作っておきましょう。揚げたてのニョッキと合わせるのがおススメです。

    3日目

    カリカリパン粉焼きと軽いオツマミの献立

    ジューシーなチキンのパン粉焼がメインのビールに合う献立です。パン粉焼はオーブンにお任せなのでその間にオツマミを作っちゃいましょう! ●しいたけはオーブンで焼くと小さくなってしまうので、なるべく大きくて肉厚の物を使ってください。 バターが無塩の場合は塩を少し多めにしてください。岩塩が無い場合は塩を少し多めに振るといいです。 ●コンビーフは良く崩していただくとクラッカーなどに乗せやすいです ●ちくわは準備しておけばあっという間に出来るので先に用意しておきましょう!

    4日目

    ガッツリ!お腹も大満足のビールに合うイアリアン献立

    お腹も満足になるガッツリ系。オシャレなおもてなしにも使えるボリューム献立です。 ●チキンはレモンは潰すと皮から苦みが出ることもあるので、炒め合わせる感じがよいと思います。  出来立てをお召し上がりください。 ●サラダは作り置きが出来ますので、最初に作りましょう!具材を混ぜ合わせるときは、ペンネは最終段階でいれてください。一緒に混ぜるとペンネが破けてしまったりして見栄えが悪くなります。 ●ソテーはチキンの前に作ると良いです。

    5日目

    ビールが止まらない!イカワタとアレンジ創作おつまみ献立

    ビールに合うパスタ献立です。イカワタのコクがたまらないですよ!副菜はちょっと調味料にひとアレンジ!ワイワイ食べながらカンパイしましょう。 ●イカは火を通し過ぎないことと、生クリームを加えたら煮立たせないようにしてください。パスタは茹でたてが良いので最後にササッと仕上げましょう。 ●チーズ焼きは焼く前まで仕込んでおくと簡単に仕上がります。 ●豚肉は揚げ過ぎに注意してください。ソースは作っておくと焦らず作れると思います。アボカドが入っているのでピッタリとラップをして空気に触れないように保存しておいてください。

    6日目

    簡単ユッケ丼で〆もバッチリ!ビールがすすみ過ぎるスピード献立

    仕込んでおけばあっという間に出来てしまうメニューを揃えてみました!簡単に出来るのですぐ飲みたいときに是非^^ ●ハムのユッケは仕込んでおきましょう。最後に温かいご飯と黄身を乗せればOK ●下茹でだけしておけばあとは簡単に仕上がります。揚げたてが美味しいので最後に仕上げてください。 ●イカオクラも仕込んでおけます。おくらの色が変わらないよう置き過ぎには中止してください。

    7日目

    オシャレなおつまみでカンパイ!女子会にもピッタリな献立

    ちょっとお洒落なビールに合うオツマミを揃えました。軽めなので女子会や昼飲みにもピッタリですよ。 ●コロッケは揚げる前まで作っておけばお召し上がりの直前に揚げたてを戴けます。 ●バケットグリルは焼く前まで仕上げておきましょう。あとはオーブンにお任せです! ●ピカタは他が楽ちんなので焼き立てを是非お召し上がりください。

    松尾絢子(ちきむん)
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    松尾絢子(ちきむん)

    料理研究家  テーブルコーディネーター(日本テーブルデザイナー協会認定講師) 二児の男子の母 無類のお酒好き ササッと出来る男子ウケご飯物から お酒必須のオツマミレシピが得意です パーティーシーンにはテーブルコーディネートに映える オシャレなお料理もご紹介しています

    「料理家」という働き方 Artist History