2015/10/22
60分
前澤 泰爾
バーミキュラ鍋を使い『秋の味覚を堪能できる行楽日和レシピ』のテーマで、東坡肉(豚の角煮)を味噌煮込みアレンジで作りました。「秋の味覚=柿、青梗菜」を一緒に炊き込み、豚ばら肉をひと口大にして、お弁当のおかずにも入れやすい一品に。隠し味にはメープルシロップを使い、秋味をいっそう満喫できる東坡肉です。
50分
バーミキュラ鍋を使い『秋の味覚を堪能できる行楽日和レシピ』のテーマで、北海道の郷土料理いももちを「秋の味覚=里いも」で作りました。蒸し料理だけでなく、ソテーも得意なバーミキュラ鍋でこんがり焼きあげ、韓国海苔で巻いて食べるフィンガーフードスタイルにアレンジしました。秋の行事や行楽のお供に。
45分
バーミキュラ鍋を使い『秋の味覚を堪能できる行楽日和レシピ』のテーマで、ローストビーフのルーベンサンドを作りました。保熱性の高い鍋の機能を活かし、余熱でローストビーフが簡単に作れます。「秋の味覚=イチジク、りんご、くるみ」も組み込んで、ニューヨーク名物のルーベンサンドにアレンジしました。甘味、酸味、塩味のハーモニーと秋のフルーツのみずみずしい食感が口いっぱいに広がります。
2015/09/24
バーミキュラ鍋を使い、『夏野菜をゴロっと使用した家庭料理』のテーマで、ケイジャン料理の代表格、ガンボスープを無水調理で作りました。夏野菜のオクラとモロヘイヤをたっぷりと。ガンボスープはご飯にかけて食べるスタイルが伝統的で、今回は玄米ご飯を合わせてみました。
40分
バーミキュラ鍋を使い、『夏野菜をゴロっと使用した家庭料理』のテーマで、高原キャベツ(夏キャベツ)と豚ばら肉をメイン食材に創作和食を無水調理で作りました。キャベツの芯まで柔らかく煮込んだ豆乳スープの料理で、残暑時期の身体には嬉しい和の食材をたくさん使っています。和食ですがナイフとフォークでいただくスタイルがオススメ。口いっぱいに優しく旨味の層が広がります。
バーミキュラ鍋を使い、『夏野菜をゴロっと使用した家庭料理』のテーマで、フランス ニースの家庭料理ラタトゥイユを無水調理で作りました。大きめに切った夏野菜のかぼちゃ、なす、ズッキーニをトマトと煮込んだ、温めても冷やしても美味しい一品です。今回は卵をのせたビスマルク風の野菜グラタンにアレンジしました。朝食にもオススメのメニューです。
バーミキュラ鍋を使い、『夏野菜をゴロっと使用した家庭料理』のテーマで、イタリア料理のアクアパッツァを無水調理で作りました。脂がのっていて美味しい旬の真いわしを丸ごと一尾使って、さやいんげんやパプリカなどの夏野菜と共に、ふっくらジューシーに蒸し調理。すだちを絞って食べれば季節感を満喫できますよ。
プロフィール
長野県生まれ。 大学卒業後、メンズカジュアルブランドの販売員としてアパレル企業に就職。 ファッションコーディネートを学びながらも、料理の世界に興味を持ち、飲食業に転職。 都内飲食店にて調理業務に...
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