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    副菜

    卵とトマトのせじゃがいもガレット

    • 投稿日2017/04/18

    • 更新日2017/04/18

    • 調理時間20

    1品で栄養バランスも◎な、朝食にもおすすめのガレットです。

    材料26cmのフライパン1枚分

    • じゃがいも
      2個
    • うずらの卵
      5個
    • プチトマト
      3個
    • 菜の花
      2〜3本
    • 粉チーズ
      大さじ2
    • オリーブオイル
      小さじ2
    • 粗挽き黒こしょう
      少々

    作り方

    ポイント

    じゃがいものでんぷんでお互いをくっつけるので、水にさらさないでください。

    • 1

      じゃがいもの皮をむき、千切りにする(水にさらさない)。プチトマトは横半分に切る。菜の花は茹でて4cmの長さに切る。

    • 2

      フライパンにオリーブオイルを入れて熱し、じゃがいもを入れて平らにして中火で2~3分、じゃがいもが透明になってくるまで焼く。

    • 3

      2にお皿(またはフライパンの蓋)にのせて、フライパンごとひっくり返す。焼いてない方の面を下にしてフライパンに戻す。2~3分焼く。

    • 4

      うずらの卵を1個ずつ割り入れ、切ったプチトマトを3のじゃがいもにのせ、上から粉チーズを振る。

      卵とトマトのせじゃがいもガレットの工程4
    • 5

      蓋をして1~2分、卵が好みの状態になったら皿にあけ、茹でた菜の花を散らし、粗挽き黒こしょうを振る。

    レシピID

    154048

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    増田陽子
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    増田陽子

    子どもの食育料理研究家・キッズ食育マスタートレーナー

    • 調理師
    • 野菜ソムリエ
    • 雑穀マイスター
    • 薬膳インストラクター
    • キッズ食育マスタートレーナー

    子どものスポーツを食から応援するスポーツキッズ食育トレーナー、 農林水産省認定「和食文化継承リーダー」。 子どもが喜ぶ料理、子どもと一緒に作れるお手伝い料理、季節を伝える料理をご紹介しています。 普段はレシピ制作、子どもの食育コラム執筆、子ども向け、大人向け、親子向け食育イベント・講座講師の他、東京にて子どもが料理をする、子どものための食育スクール青空キッチン板橋校を主宰しています。 ・・・・・・ 食は子どもにとって「成長」と「健康」のために必要ですが、それだけでなく生きていく上でたくさんの学びの要素があります。料理の一部をお手伝いするだけでも子どもは達成感を得られますし、好き嫌い克服ができたり、手先の器用さや想像力を育むこともできます。 毎日ごはんを作るのは大変です。でも、ごはんを作って子どもと一緒に季節を感じながら食べること、生活することを楽しみたい、そんな気持ちの一助になるようなレシピを提案していきたいと思います。 どうぞよろしくお願いいたします^^ ・・・・・・・ ブログやHPでは、行事食や旬の素材を使った食育レシピを紹介するとともに、子どもの食育について、また食を通じて子育てを少し楽にするお手伝いができるように心がけて書いています。 よかったら読んでみてもらえると嬉しいです。

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