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    副菜

    じゃがいもとタコのアンチョビガーリック炒め

    • 投稿日2017/06/30

    • 更新日2017/06/30

    • 調理時間15

    アンチョビの塩気とガーリックでお箸が止まらない炒め物です。

    材料4人分

    • じゃがいも
      2個
    • 蒸しダコ
      50g
    • にんにく
      1/2かけ
    • アンチョビ
      2g
    • オリーブオイル
      大さじ2
    • 少々
    • 胡椒
      少々
    • バジル
      2枚

    作り方

    ポイント

    アンチョビ臭くならないように少なめにし、ほんのり感じる程度にします。

    • 1

      じゃがいもは1口大に切って水にさらし、水気を切って耐熱皿に入れてラップをして600W3〜4分加熱する。(完全に火が通ってなくて良い)

      じゃがいもとタコのアンチョビガーリック炒めの工程1
    • 2

      蒸しダコは小さめのぶつ切り、にんにくはスライスし、アンチョビは細かくなるようにたたく。

      じゃがいもとタコのアンチョビガーリック炒めの工程2
    • 3

      フライパンにオリーブオイル、にんにくを入れて中火で熱し、香りが出てきたじゃがいもを入れて焦げ目がついて中まで火が通るように時々じゃがいもをひっくり返しながら焼く。塩、胡椒を振る。

    • 4

      アンチョビを加え、バラバラにするように炒め、タコを加えてさっと炒める。

    • 5

      器に盛り、バジルをちぎってのせる。

    レシピID

    171700

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    増田陽子
    • Artist

    増田陽子

    子どもの食育料理研究家・キッズ食育マスタートレーナー

    • 調理師
    • 野菜ソムリエ
    • 雑穀マイスター
    • 薬膳インストラクター
    • キッズ食育マスタートレーナー

    子どものスポーツを食から応援するスポーツキッズ食育トレーナー、 農林水産省認定「和食文化継承リーダー」。 子どもが喜ぶ料理、子どもと一緒に作れるお手伝い料理、季節を伝える料理をご紹介しています。 普段はレシピ制作、子どもの食育コラム執筆、子ども向け、大人向け、親子向け食育イベント・講座講師の他、東京にて子どもが料理をする、子どものための食育スクール青空キッチン板橋校を主宰しています。 ・・・・・・ 食は子どもにとって「成長」と「健康」のために必要ですが、それだけでなく生きていく上でたくさんの学びの要素があります。料理の一部をお手伝いするだけでも子どもは達成感を得られますし、好き嫌い克服ができたり、手先の器用さや想像力を育むこともできます。 毎日ごはんを作るのは大変です。でも、ごはんを作って子どもと一緒に季節を感じながら食べること、生活することを楽しみたい、そんな気持ちの一助になるようなレシピを提案していきたいと思います。 どうぞよろしくお願いいたします^^ ・・・・・・・ ブログやHPでは、行事食や旬の素材を使った食育レシピを紹介するとともに、子どもの食育について、また食を通じて子育てを少し楽にするお手伝いができるように心がけて書いています。 よかったら読んでみてもらえると嬉しいです。

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