
ボローニャ発祥のボロネーゼは、本場ではたっぷりの水分で3時間ほど煮込んだ肉々しいソースです。3時間も煮込まなくても、似たような味に近づける、そんなレシピをご紹介しますね。 ボロネーゼの大事な基本は、ニンニクを使わないこと!そして白ワインを使用すること!この2点です。あとは”オドーリ”と呼ばれる、玉ねぎ、セロリ、にんじんをじっくりと炒めた”ソフリット”の旨味と肉の持ち味をトマトソースと融合させるだけで美味しいソースの完成です。 パルミジャーノ・レッジャーノをたっぷりとかけて召し上がれ。
下準備
A 玉ねぎ1/2個、セロリ1本、にんじん1/2個はみじん切りにする。
合挽き肉に塩をふっておく。
大きな鍋に2Lのお湯を沸かし、沸騰したら24gの粗塩を入れる。工程4のトマト缶を入れる頃にフェットチーネを加えて茹でていく。
ウオックのような鍋にオリーブオイルを入れ、弱火でA 玉ねぎ1/2個、セロリ1本、にんじん1/2個を炒めていく。

玉ねぎが半透明になってきたら、合挽き肉を加え中火にする。肉の色が変わったら白ワインを入れて強火にする。

トマト缶、パスタの茹で汁からおたま半杯分のお湯を加え、水分を飛ばしていく。水分がなくなってきたら、塩・こしょうで味を整える。

茹で上がったフェットチーネ をソースの中に絡め、パルミジャーノ・レッジャーノも加えていく。器に盛り付け、お好みでソース乗せたり、パルミジャーノ・レッジャーノを軽くふりかける。

ボロネーゼはフェットチーネやタリアテッレで食べることが多いですが、もちろんスパゲッティやショートパスタでも美味しくいただけます。パスタを限定しがちなソースの多いイタリアンですが、ボロネーゼに関しては比較的どんなパスタとも相性良くいただけるのも嬉しいです。 本場のボロネーゼはトマトの汁が見えなくなるまでじっくりと煮込みますが、今回はトマトソースの美味しさも残した状態に仕上げるので、短時間で仕上がります。お好みでローリエを1枚加えて煮込んでも美味しいですよ。 にんじんは入れ過ぎると甘さが強くなりますので、お好みで調整してくださいね。 あれこれ余分なものを加えずに素材の旨味を生かしながら作るソースには、やはりパルミジャーノが引き立て役となります。粉チーズでも代用可能かと思いますが、ボロネーゼ本来の味からは少し離れてしまうかもしれませんのでご了承くださいませ。
レシピID:397580
更新日:2020/08/29
投稿日:2020/08/29

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