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    主菜

    夏に食べたい!やみつき【鶏ささみとなすのねぎだく塩レモン】

    • 投稿日2024/05/22

    • 更新日2024/05/23

    • 調理時間20

    じっくりこんがりと焼いてとろとろになったなすと、鶏ささみに、ねぎ塩レモンだれを合わせれば、夏に食べたいさっぱりあっさり食べられるメニューになりました。 ねぎは、ねぎだくに多めで具材にからめながら。 レモンの風味と酸味でやみつきです! おつまみにもなる一品です。 なすが美味しい季節にぜひ、作ってみてくださいね♪

    材料2人分

    • 鶏ささみ
      200g
    • なす
      3本(250g)
    • A
      小さじ2
    • A
      塩・胡椒
      各少々
    • 片栗粉
      小さじ2
    • 白ねぎ
      1本
    • B
      中華鶏がらスープの素
      小さじ1/2
    • B
      塩・胡椒
      各少々
    • B
      レモン汁
      大さじ2
    • B
      ごま油
      小さじ2
    • サラダ油
      大さじ1
    • 小口ねぎ
      適量

    作り方

    ポイント

    【材料】ねぎ塩レモンの胡椒は、粗びき黒胡椒でもOK。 【工程3】なすは、皮目から。中火⇔強火で火の加減に注意してください。 【工程4】ねぎ塩レモンだれを入れる時は、火を止めてから入れてください。レモンの酸味と、ごま油の風味をより多く残すためです。絡める時は、フライパンを振る、または、大きめの炒め用スプーンなどを使用してください。細かく混ぜるととろとろなすが崩れてしまいます。

    • 1

      ・なすは、へたを切り、縦半分に切って、切り込みを細かく入れ、4~5等分に切る。塩水に浸す。(水300mL、塩小さじ1分量外) ・鶏ささみは、筋を取り、縦半分に切って、斜めに4~5等分に切る。 ・白ねぎはみじん切り。

      工程写真
    • 2

      ・なすは、塩水を捨て、水気をしっかりと拭き取る。 ・鶏ささみは、A 酒小さじ2、塩・胡椒各少々をしっかりと揉み込み、片栗粉をまぶす。 ・白ねぎとB 中華鶏がらスープの素小さじ1/2、塩・胡椒各少々、レモン汁大さじ2、ごま油小さじ2を混ぜ合わせて、ねぎ塩レモンだれを作る。

      工程写真
    • 3

      フライパンにサラダ油を入れて、加熱する。なす、鶏ささみを入れて、両面をこんがりと焼き目がつくまで焼きながら火を通す。(鶏ささみは、くっついても良いので、重ならないように置く。)

      工程写真
    • 4

      ささみに火が通ったら、火を止める。 ねぎ塩レモンだれを入れて具材にからめてる。器に盛り付けて、お好みで小口ねぎをちらす。

      工程写真
    レシピID

    483752

    質問

    作ってみた!

    • yumi🍓
      yumi🍓

      2024/06/28 21:30

      最初食べた時は酸っぱいかなぁと思ったのですが、食べているうちにやみつきになり、お箸が止まりませんでした☺️ ふっくらササミと、とろっと茄子が、ネギたっぷりのネギ塩レモンだれに絡んで、とても美味しかったです🍆 ご飯と一緒というよりも、おつまみによさそうですね🍋 また作ります♪ (追:↑投稿の後、息子が帰ってきて、おかずだけ食べてたら『米ほしい〜』とご飯と一緒に美味しそうに食べてました☺️ ご飯にも合うおかずです♪)

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    テーブルフォトや、テーブルコーディネートを勉強していくうちに、料理(レシピ開発)にも興味を持ち、Nadiaアーティストとして登録させていただきました。 △6歳差の1男1女の母。日々の子育てや、食育をしていく中でできるおつまみは、子供と楽しめるおうち居酒屋を楽しめる簡単レシピ。 おつまみだけど、茶飯にならないように、彩りも考えた目にも楽しいレシピを心がけています。 △レシピの材料は、難しい食材は基本的に使いません。 田舎の地元スーパーで手に入る食材、家庭に必ずある『さしすせそ』の調味料を基本に使用しています。日々の おつまみだからこそ、今日、今からできる、そんなレシピを日々模索中。 どうぞ、よろしくお願いいたします。

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