レシピサイトNadia
    主菜

    レンジで簡単!!カレー風味のピーマン春雨

    • 投稿日2020/07/29

    • 更新日2020/07/29

    • 調理時間15

    レンジで簡単!! ピーマンたっぷり入りますが、カレー風味で苦手なお子様も食べやすいかもしれません^ ^ 片栗粉を少し加えているので、ひき肉がしっとり仕上がりますよ^ ^ 薬膳効果 ☆豚肉…滋養強壮に、肌の乾燥に、喉の渇きに、便秘に、ビタミンB1を多く含み、疲労回復、脳神経の働きを正常に保つ  ☆たまねぎ…滋養強壮に、血の滞りに、疲労回復に、生活習慣病予防に ☆ピーマン...イライラや憂鬱を鎮める。胃の調子を整える。 

    材料4人分

    • 豚ひき肉
      230g
    • ピーマン
      6個(正味180g)
    • 玉ねぎ
      1/2個(正味100g)
    • 緑豆春雨
      80g
    • A
      カレー粉・オイスターソース・片栗粉
      各小さじ2
    • A
      砂糖・鶏ガラスープの素・めんつゆ(3倍濃縮)
      各大さじ1
    • ごま
      お好みで

    作り方

    ポイント

    春雨は水にさらしません^ ^ ☆めんつゆ2倍濃縮の場合は大さじ1.5になります。 ☆めんつゆ4倍濃縮の場合は小さじ2と水を小さじ1加えて下さい^ ^

    • ピーマン→細切りにする。 玉ねぎ→縦半分に切り、繊維に沿って薄切りにする。

    • 1

      耐熱容器に豚ひき肉とA カレー粉・オイスターソース・片栗粉各小さじ2、砂糖・鶏ガラスープの素・めんつゆ(3倍濃縮)各大さじ1を入れて混ぜてから、玉ねぎ、ピーマンを加えて混ぜてから、ふんわりラップをかけ、電子レンジ600wで6分半加熱。

      工程写真
    • 2

      レンジにかけている間に、緑豆春雨を熱湯に2分浸しザルにあげ、キッチンバサミで食べやすく切る。(水にさらしません。)

    • 3

      1が加熱終わったら取り出し、ひき肉をほぐすようにして全体を混ぜてから再度ラップをかけて1分半加熱する。

      工程写真
    • 4

      3に2の春雨を加えて和えたら出来上がり! お好みでごまを振ります。

      工程写真
    レシピID

    395747

    質問

    作ってみた!

    • 783224
      783224

      2023/04/23 23:33

      既に何回もリピしていて、夫も私も大好物です♪ ピーマン×玉ねぎだけでは物足りないので、アレンジで好きな野菜&きのこを追加してます。(今回はじゃがいも&エリンギ追加、お肉は省きました) 春雨にカレー粉をまぶしておくと、しっかりカレー味がついてさらに美味しくなりました! これからもバリエーション増やしてこのレシピ楽しみます(^o^)
    • キトリ
      キトリ

      2022/10/14 18:56

      牛コマ切れで作りました。オイスターのコクと、カレーの香り。簡単、美味しい!
    • n
      n

      2021/08/15 14:03

      鶏ひき肉・韓国春雨5分茹で使用!レンジは5分+1分!味付け最高すぎ♡感動ー!めっちゃ絶品♡絶対絶対リピ確定♡

    「カレー」の基本レシピ・作り方

    こんな「春雨炒め」のレシピもおすすめ!

    関連キーワード

    「玉ねぎ」の基礎

    「ピーマン」の基礎

    「めんつゆ」の基礎

    関連コラム

    人気急上昇中のレシピ

    新着コラム

    今週の人気キーワード

    松山絵美
    • Artist

    松山絵美

    料理家

    • ワインソムリエ
    • チーズコーディネーター
    • フードオーガナイザー
    • 薬膳漢方マイスター
    • 唎酒師

    9歳から14歳までの4児の母。 韓国ルーツを持つ夫との結婚をきっかけに韓国料理のレシピを学び、薬膳効果も期待できるヘルシーな韓国ごはんが得意。 また、子供受け抜群の家庭料理や時短節約料理、特別な日のおもてなし料理など、日々の料理を提案。 著書 『4児ママ・松山さんの薬膳効果つきやみつき節約めし』(主婦の友社) 『松山絵美のカンタンなことしかやらないレシピ』(ワン・パブリッシング) 『家族がよろこぶ! 松山絵美のBESTおかず500品』(ワンパブリッシング)  『松山絵美の体にやさしく本格派! 韓国ごはん』(宝島社)

    「料理家」という働き方 Artist History