レシピサイトNadia
    主菜

    トロ~リ甘酢あん♡鶏むね肉となすピーマンの甘酢炒め

    • 投稿日2021/08/23

    • 更新日2021/08/23

    • 調理時間20

    とろーり甘酢あんが美味しい♪ 鶏むね肉は片栗粉をまぶしてカリッと。 なすは切込みを入れることで火の通りを 良くしています。   酸味は控えめでとても小さなお子様も とても食べやすい味付けにしています(^^)

    材料3人分

    • 鶏むね肉
      2枚
    • なす
      2本
    • ピーマン
      3個
    • A
      マヨネーズ、にんにく(すりおろし)
      各小さじ1
    • A
      大さじ1
    • A
      片栗粉
      大さじ2
    • B
      醤油、みりん、砂糖、酢、酒
      各大さじ1と1/2
    • B
      片栗粉
      大さじ1/2
    • 細ねぎ(小口切り)
      適宜

    作り方

    ポイント

    🔸むね肉以外に鶏もも肉でも♪ 🔸鶏むね肉の下味に少量のマヨネーズを加えることでで、コクと柔らかくなるようにしています。

    • 1

      鶏むね肉は食べやすい大きさに切って、下味A マヨネーズ、にんにく(すりおろし)各小さじ1、酒大さじ1、片栗粉大さじ2をもむこむ。 なすは縦半分に切り、3等分して斜めに切り込みをいれて塩水に5分程度浸しておく。 ピーマンは食べやすい大きさに切る。 調味料B 醤油、みりん、砂糖、酢、酒各大さじ1と1/2、片栗粉大さじ1/2は混ぜ合わせておく。

      工程写真
    • 2

      フライパンにやや多めの油を熱して中火で鶏むね肉を両面中まで焼く。 焼けたら一旦取り出しておく。

      工程写真
    • 3

      フライパンを軽く拭き、油大さじ1を加えて水気を拭いたなすを両面焼いていく。 なすに火が通ったらピーマンを加えてピーマンがややしんなりするまで軽く炒める。

      工程写真
    • 4

      合わせておいたB 醤油、みりん、砂糖、酢、酒各大さじ1と1/2、片栗粉大さじ1/2を加えたら全体を混ぜ合わせて、少し火を強めとろみをつける。 仕上げにこしょう、細ねぎ(小口切り)をかける。

      工程写真
    レシピID

    419930

    質問

    作ってみた!

    • 482930
      482930

      2021/08/23 17:50

      お酢は入れないんですね?

    こんな「炒めもの」のレシピもおすすめ!

    関連キーワード

    「鶏むね肉」の基礎

    「なす」の基礎

    「ピーマン」の基礎

    関連コラム

    人気急上昇中のレシピ

    新着コラム

    今週の人気キーワード

    カリニ彩
    • Artist

    カリニ彩

    料理家

    プロフィールご覧いただき ありがとうございます♡ 幼少期からイタリア、イギリス、ブラジルに住んできました。昔から食べることが大好きで、海外で出会ったお料理を家庭料理にアレンジするのが趣味かつ楽しみになっていました。 現在はイタリア人の夫と、小さな子ども達4人と日本で暮らしています⭐︎ 子どもがまだ小さいので、色々な食材を健康的に食べてもらえたら…と、考えながらお料理しています。 毎日お料理するのは本当に大変。 でも、美味しい!と言って自分が作ったものを食べてもらえると、嬉しいしやる気も出ますよね。 料理を作ることが、少しでも楽しみに変わるようなお料理をご紹介できたらと思っています。   ■プロフィール 小学生を数年間イタリア・ミラノで過ごし、イタリアという国や文化に魅了されました。 イタリア語・文化をしっかり学ぶたい!という小さい頃からの思いが消えず、大学在学中にイタリア・ボローニャ大学に交換留学。 現地で食べた数々の本場のイタリアンに感激… そこで出会ったイタリア料理を自宅で再現したり、食べ歩いたり。。。 留学中はイタリア料理にどっぷりハマりました。 大学卒業後はSEとしてイギリス、ブラジルのプロジェクトに参加。イギリス、ブラジルは色々なオリジナリティーの人々が集まる国だったのでお料理も多国籍! 食材の使い方など、とても勉強になりました。 その後イタリア人の夫と結婚し、イギリスに数年暮らし、第一子も英国で出産。 夫のマンマの本場イタリアンはやっぱりとっても美味しい…! ■Instagram ⇒⇒⇒felicehippo

    「料理家」という働き方 Artist History