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主菜

アウトドアで食べるおでん串

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  • 20下準備の時間を除く

いろいろなおでんを串に刺して煮ることで、小さな子供たちが集まっても食べやすく、選べる楽しさがあります。 今回はアウトドアらしく、炭火で炙った手羽とウインナー・はんぺんを加え、旨味と香ばしさをプラスしました。

材料4人分

  • A
    一正のおでん袋
    1袋
  • A
    はんぺん
    1パック
  • A
    こんにゃく
    1枚
  • A
    うずらの卵(茹で)
    1袋
  • A
    油揚げ
    1枚
  • A
    なると
    1本
  • 大根
    1/2本
  • 手羽先
    4本
  • ウインナー串
    4本

作り方

  • 下準備
    おでん袋の具材はざるに空け、熱湯を回しかけ、油抜きする。 大根は輪切りにし、皮をむき、十字に切り込みを入れる。 ラップをして電子レンジでやわらかくする。(500w8分が目安) 大根はジップ付きポリ袋か密閉容器にいれ、付属のスープと水1Lも入れておく。 A 一正のおでん袋1袋、はんぺん1パック、こんにゃく1枚、うずらの卵(茹で)1袋、油揚げ1枚、なると1本は大きい具材は食べやすい大きさに切り、串にさして密閉容器に入れ、保冷しておく。

    アウトドアで食べるおでん串の下準備
  • 1

    手羽先に軽く塩(分量外)を振って、ウインナー串、はんぺん串と共に炭火で表面に焦げ目がつくくらい焼く。

    アウトドアで食べるおでん串の工程1
  • 2

    鍋に大根とスープを入れ、火にかける。沸騰したら串に刺しておいたその他の具材・1(はんぺんを除く)も鍋に乗せる。

    アウトドアで食べるおでん串の工程2
  • 3

    沸騰したら火を弱め、蓋をしてふつふつと軽く沸騰するくらいの火加減で15分くらい煮る。

    アウトドアで食べるおでん串の工程3
  • 4

    はんぺんを加える。

    アウトドアで食べるおでん串の工程4

ポイント

下準備(串を刺す作業)までは家で行い、しっかり保冷してから持って行き、キャンプやBBQでは温めるだけにすると手間がかからず作りやすいです。

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