レシピサイトNadia
    主菜

    シンプルに焼くだけ!鶏もも肉と新じゃがの塩胡椒カリカリ焼き

    • 投稿日2023/05/30

    • 更新日2023/05/30

    • 調理時間30

    • カロリー(1人分)-

    • 総費用目安500

    • 冷蔵保存-

    • 冷凍保存-

    !表示はすべて目安です。詳しくはこちら

    素材を楽しむシンプルレシピです。 材料も鶏肉1枚で表記はしていますが、アレンジ自由! ご家族の人数や用途によって増やして作ってくださいね。 鶏肉に1%の塩をして冷蔵庫で保存も可!食べる時に焼くだけなら10分で完成! お弁当やおもてなしにもおススメです。

    材料2人分2~3人分

    • 鶏もも肉
      1枚(1枚250g位)
    • 新じゃがいも
      1個(皮付き)
    • にんにく
      1個
    • 2.5g位(鶏もも肉の重量の1%)
    • サラダ油
      大匙1
    • ブラックペッパー
      適量
    • 少々(仕上げ用)
    • A
      粒マスタード
      適量(好みで)
    • A
      マヨネーズ
      適量(好みで)
    • 付け合わせ野菜
      適量(今回はベビーリーフとプチトマト)

    作り方

    ポイント

    重しをのせて焼くことで、鶏肉が平らになり、油がまんべんなく行き渡り皮目がカリカリに焼けます。 焼くときに焦げないように火加減は調整してくださいね。

    • ①鶏もも肉の下処理をする。 キッチンペーパーで鶏肉の水分をふき取り、 小さめの包丁でお肉についている血管や脂肪(黄色い部分)はみ出ている白い筋を取り除く。 全体を触ってゴリっと硬いものが付いている場合は、取り除きます。 厚い部分には、斜めに薄く切り込みを入れて厚さを同じくらいにして、半分または3等分に切る。 ②にんにくは薄切りにする。 ③新じゃがいもは、よく洗い1㎝弱の半月切りにする。

      工程写真
    • 1

      下ごしらえした鶏もも肉に重量の1%の塩を振り、15分おく。(一晩寝かせてもOK) キッチンペーパーで水分をふき取る。

      工程写真
    • 2

      フライパンにサラダ油を入れ中火弱にかけ、②の鶏肉を皮目を下にして鍋に入れる。

      工程写真
    • 3

      新じゃがいもとニンニクも入れ、アルミホイルをかぶせ、上に鍋などの重しをのせて6分位、焼き色が付くまで焼く。 (途中でにんにくを焦げないように鶏肉の上にのせる)

      工程写真
    • 4

      焼き色が付いたら重しを外し、裏返して1~2分加熱して 火を止める。

      工程写真
    • 5

      最後に塩、ブラックペッパーをかけ、お好みの付け合わせ野菜を添えて仕上げる。 そのままでも美味しく召し上げれますが、お好みでA 粒マスタード適量、マヨネーズ適量あわせて添えても美味しく召し上げれます。

      工程写真
    レシピID

    461695

    質問

    作ってみた!

    • AYANO.•*¨*•.☆
      AYANO.•*¨*•.☆

      2023/06/12 12:13

      お肉は一晩寝かせてから焼きました♪ シンプルな工程でこんなにも美味しい料理が作れるのは嬉しい限りです♡♡♡ お肉とニンニクの旨味が染み込んだホクホクの新じゃがが堪らなく美味しい…😭 今回はお弁当にしましたが次は夕飯でガッツリ作らせて頂きます😊ご馳走様でした🌈

    こんな「チキンソテー」のレシピもおすすめ!

    関連キーワード

    「鶏もも肉」の基礎

    「じゃがいも」の基礎

    関連コラム

    人気急上昇中のレシピ

    新着コラム

    今週の人気キーワード

    松野 文枝
    • Artist

    松野 文枝

    • キッズ食育マスタートレーナー

    子どもの食育教室 「青空キッチン熊本&本荘校代表 キッズ食育マスタートレーナー 大人の料理教室「文Kitchen」主宰 コラム執筆、レシピ制作、食育イベント開催、子どもの食育講座開催、 子どもの食育講演活動、心を癒す大人のための料理教室文Kitchenは2024年4月から「花嫁修業コース」再開。 池坊お茶の水学院料理にて料理を専門的に学び、 同校のアシスタントを経て親子料理教室や大人の料理教室を主宰。 料理の先生である私の元に、身体の小さい食に興味がない食べない子が生まれてきた!そこから悩んだ10年。同じように悩んでいるママ達がたくさんいることを知り、ママ達を楽に出来たら・・と料理の先生から食育の先生に転身。 たくさんの子どもたちの指導を通して、料理の技術向上の目的ではなく、 食から子どもたちの心に刻まれる思い出や、経験を積めるような、心に寄り添ったお教室運営をしています。 また文kitchenでは、母から娘に伝えるような、簡単だけれど本当の美味しさを学べる本格料理と心のお作法も学ぶ、心から美しくなれる料理教室の開校準備中。 レシピ、料理教室共に、 毎日のごはん作りが苦しくなるのではなく食卓で笑顔になれる!ワクワクする!そんな料理をお伝えしていきます。 ブログ:https://ameblo.jp/fu-mu/ Instagram:https://www.instagram.com/aozorakitchenkumamoto/

    「料理家」という働き方 Artist History