皮がパリパリ!肉汁ジューシー。 ガッツリ食べごたえのあるねぎ塩チキンは、 ねぎ塩が絶妙でやみつきになりますよ〜。 お酒のおつまみにはもちろん、ご飯のおかずとしても食欲全開~~!!
・④の工程では、フライ返しなどで押さえながら焼くと早く焼き色をつける事ができます。 ・⑤の工程では身の部分を上にして切ると、皮が崩れる事なくキレイに切る事ができます。
鶏もも肉はキッチンペーパーで水分を拭き取り、厚みが均一になるように包丁で切り込みを入れて、塩こしょうを両面にふる。
①の両面に茶こしに入れた片栗粉をふりかけ、フライパンにサラダ油をひき中火で熱し、皮目を下にして置き焼き色がつくまで焼く。
皮目に焼き色がついたら裏返し、弱火で5分焼く。
鶏もも肉を焼いている間にたれを作ります。長ネギはみじん切りにする。緑の部分も少し加えると出来上がりの見た目が良くなりま。
耐熱容器にA にんにく(すりおろし)・鶏がらスープの素・レモン汁各小さじ1、酒・みりん各大さじ1と④を入れて混ぜ合わせ、ラップをふんわりかけ600wで50秒レンジで加熱して、ごま油を加えよく混ぜ合わせる。
鶏もも肉が焼けたら包丁で食べやすい大きさに切って器に盛り付け、⑤のねぎ塩だれをかける。
413870
鈴木美鈴
料理研究家
料理研究家。 【著書・盛るだけつめるだけ毎日かんたん作りおきおかず】 Nadia Artist。 料理コンテストにて多数受賞歴あり。 Web、雑誌、企業様、食品メーカー様へレシピ提供、監修、掲載、撮影、 スタイリングコラム、執筆など幅広い活動をさせていただいております。 レシピのコンセプトは、「素材をいかしたココロとカラダにやさしい料理」 だしを使った本格的なレシピから、身近な食材で簡単に作るレシピまで、 幅広いレシピでどなた様にもご対応できるようにさせていただいております