レシピサイトNadia
    主菜

    パリッと羽根つき! 味噌が決め手の白菜餃子

    • 投稿日2016/10/12

    • 更新日2016/10/12

    • 調理時間35

    白菜餃子はチョッピリの味噌で美味しさがグンと増します。 小麦粉入りの差し水でパリッと羽根つき餃子を楽しみましょう。

    材料25~30個分

    • 豚ひき肉
      200g
    • A
      白菜
      100g
    • A
      ネギ
      50g(25㎝)
    • A
      ニラ
      50g(1/2束)
    • A
      生しいたけ
      3枚
    • B
      おろし生姜
      大さじ1
    • B
      オイスターソース
      大さじ1
    • B
      大さじ1
    • B
      ゴマ油
      小さじ2
    • B
      鶏がらスープの素(顆粒)
      小さじ1
    • B
      味噌
      小さじ1
    • B
      粗挽き胡椒
      少々
    • 餃子の皮
      25~30枚
    • C
      小麦粉
      10g
    • C
      ぬるま湯
      100g
    • ゴマ油
      小さじ2~

    作り方

    ポイント

    味噌は一般的な信州味噌を使っています。 すぐに焼かない場合は、包まず種のまま休ませておきます。 皮に包んだ後は、すぐに焼きましょう。

    • Aの野菜はみじん切りにする。 *全部一緒にフードプロセッサーにかけて細かくしても良い。

      工程写真
    • 1

      ボウルに豚ひき肉とBの調味料を全部加えて粘りが出るまでよく混ぜ合わせる。 更に1のみじん切りにした野菜を加えてよく混ぜ合わせる。

      工程写真
    • 2

      1を餃子の皮に乗せて周りに水を少々塗りヒダを寄せてピッチリ包む。

      工程写真
    • 3

      小麦粉入り差し水を作る。 小麦粉にぬるま湯を少しづつ加えダマにならないように混ぜ合わておく。

      工程写真
    • 4

      フライパンにサラダ油少々(分量外)熱し餃子を並べて中火で2分ほど焼く。 小麦粉入り差し水を回しいれフタをして弱火~中火で5分焼く。

      工程写真
    • 5

      フタを外し風味付けにゴマ油を加えパリッと焼き上げましょう。 *基本中火ですが様子を見ながら加減しましょう。

      工程写真
    • 6

      羽がパリッと剥がれるか確認します。

      工程写真
    • 7

      火を止め、お皿をかぶせてフライパンをひっくり返します。 慣れないと難しいのでフライ返しで取り出しても良いでしょう。 味はしっかり目につけているのでタレ無しでもオッケーです。 お好みですが、お酢、酢醤油、ラー油などをつけても良いでしょう。

      工程写真
    レシピID

    143582

    質問

    作ってみた!

    • 687002
      687002

      2022/02/15 19:45

      とっても美味しくて家族にも好評でした! この餃子をいつでも食べれるように冷凍して保存したいのですが、保存の仕方を教えて下さい。

    「餃子」の基本レシピ・作り方

    このレシピが入っているコラム

    このレシピが入っているレシピまとめ

    関連キーワード

    「しいたけ」の基礎

    「ネギ」の基礎

    「調味料」の基礎

    関連コラム

    人気急上昇中のレシピ

    新着コラム

    今週の人気キーワード

    長岡美津恵akai-salad
    • Artist

    長岡美津恵akai-salad

    フードコーディネーター「食の冒険家」 目玉焼きArtist TBS「はなまるマーケット」料理選手権で優勝を重ねグランドチャンピオン、殿堂入りをきっかけに「食の冒険家」と命名して頂き同番組内で数々の創作レシピをご紹介させていただきました。  デパ地下惣菜店レシピ提供をはじめ食品メーカー、水産企業などでメニュー開発、フードスタイリング、撮影等を手掛けております。 ヤマサレシピスト カリフォルニア・レーズンクッキングアンバサダー コンテチーズアンバサダー 祐成陽子クッキングアートセミナー卒業  

    「料理家」という働き方 Artist History