キャベツのナムルにツナとコーンを加えて具沢山に。 わりとあっさりとしたやさしい味付けなので、箸休めにもピッタリ。サラダ感覚で食べれます。 ちょっとあると嬉しい、だけどお箸が進む一品です。 最後に振りかけた白ごま(すりごま)が味わい豊かになるポイント! 作り置きも出来るので、お弁当の隙間埋めなどにも役立ちます。
キャベツはレンチンしたあと熱くなっています。 そのあと手で絞るときも火傷をしないように、十分に粗熱をとりましょう。 ツナ缶は70gのものを半分使用しています。
キャベツは食べやすい大きさでざく切りにしてボウルに入れ、さっと水にさらしてから耐熱ボウルへ入れる。(※水分はざっくりと切るが、完全には切らなくてOK) 塩をまわしかけてからふんわりラップをし、600wのレンジで4分加熱する。
ザルにあげ、キャベツから出た水分をしっかりと切って粗熱をとる。 その後、さらに手でよく絞る。
キャベツの粗熱をとっている間にA 醤油小さじ1、ごま油小さじ1、生にんにく少々を合わせ、ツナは油を切っておく。
キャベツをボウルに戻し、A 醤油小さじ1、ごま油小さじ1、生にんにく少々、スイートコーン、ツナときび砂糖を入れて全体を混ぜ合わせる。
白ごまをすり、容器に入れたナムルに振りかける。
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ひなちゅん
料理ブロガー 兼 介護食アドバイザー。 岐阜県在住。夫とふたり暮らし。 介護士として働きながら身近な人への料理レシピを考えています。 暮らしの中から生まれる家庭料理・時短レシピ・アイデア&リメイク料理が得意。