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主菜

ピーナッツバターで時短!!豆とウインナーのトマト煮

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  • 10

フライパンでさっと炒めて10分もかからずにできるのに、じっくり煮込んだようなまろやかなコクと深みが出るのはアメリカ産ピーナツバターのおかげ。 クランチタイプを使うと、ピーナッツの食感も楽しめておすすめです。 アメリカ産のピーナッツバターは甘くないので、お料理のコクを出すのにピッタリ!ぜひ使ってみて下さい。

材料2人分

  • にんにく
    1片
  • 玉ねぎ
    1/4個
  • ウインナー
    6本
  • ミックスビーンズ(缶詰やパウチ)
    85g
  • トマト缶
    1/3缶
  • とんかつソース
    大さじ2
  • あれば赤ワイン
    大さじ1
  • アメリカ産ピーナツバター
    大さじ1(ホームプレート(クランチ))

作り方

  • 下準備
    玉ねぎは薄くスライスかみじん切り(お好みでどちらでも)にする。 にんにくは薄く切る。

  • 1

    熱したフライパンにオリーブオイル(分量外)大さじ1程度をひき、にんにく、玉ねぎ、ウインナー、ミックスビーンズ(缶詰やパウチ)をいれてウインナーに焼き色が付く程度に炒める。

    ピーナッツバターで時短!!豆とウインナーのトマト煮の工程1
  • 2

    トマト缶を加え(ホールトマトの場合は木べらなどでつぶしながら)2~3分炒めて水分をある程度飛ばす。

    ピーナッツバターで時短!!豆とウインナーのトマト煮の工程2
  • 3

    とんかつソース、あれば赤ワイン、アメリカ産ピーナツバターを加えとろみがつくまで弱火で水分を飛ばして出来上がり。

    ピーナッツバターで時短!!豆とウインナーのトマト煮の工程3
  • 4

    お皿に盛り付け、彩に少しパセリを散らしています。

    ピーナッツバターで時短!!豆とウインナーのトマト煮の工程4

ポイント

今回はホームプレートのクランチタイプを使用しましたが、アメリカ産の物であれば他のメーカーの物をお使いいただいても大丈夫です。お好みに合わせてクリーミータイプを使用していただくこともできます。 ミックスビーンズは冷凍タイプの物や、ひよこ豆や大豆単品の物をお使いいただいても大丈夫です。 赤ワインがなければ料理酒に替えても、お酒は入れずに作っても大丈夫。 #アメリカンピーナッツ協会タイアップ

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