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副菜

♪やみつき要素しかない♪おつまみ中華きゅうり《簡単ピリ旨★》

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  • 25漬け置き時間20分を含みます

ご飯もお酒も進むお醤油をベースに、ラー油のピリッとした刺激、豊かなごま油の香りも広がり…お箸が次々伸びるお漬物です。お酢の酸味が効いて、さっぱり感が後を引きます。 きゅうり漬けならではの瑞々しいポリポリ食感が楽しめて、箸休めや付け合わせにも* だし類は使わず、味付け要員は塩と醤油の二つ。シンプルなので季節問わず白ご飯のお供に活躍です♪ ●レシピのコバナシ● 中華風きゅうり漬けを作る際、あっさりながら旨味の強い「鶏がらスープの素」を使うことが多かったのですが、お酢の酸味やごま油の風味をめいっぱい楽しみたくて、だしは使わず漬けるようになりました。身近な調味料だけで作る、飽きがこない味です*

材料2人分

  • きゅうり
    2本(1本約100gのものを使用)
  • A
    醤油
    大さじ1
  • A
    小さじ1/2
  • A
    大さじ1
  • A
    ごま油
    小さじ1
  • A
    ラー油
    小さじ1/2

作り方

  • 1

    きゅうりのヘタを切り落とし、目立ったトゲがあれば包丁で削ぐ。洗って、厚さ3㎜程の斜め切りにする。

    ♪やみつき要素しかない♪おつまみ中華きゅうり《簡単ピリ旨★》の工程1
  • 2

    食品用ポリ袋またはジップ袋に、きゅうりとA 醤油大さじ1、塩小さじ1/2、酢大さじ1、ごま油小さじ1、ラー油小さじ1/2を入れる。空気が入った状態で一旦袋を閉じ、よく振って調味料を混ぜ合わせる。

    ♪やみつき要素しかない♪おつまみ中華きゅうり《簡単ピリ旨★》の工程2
  • 3

    袋を開け、空気をできるだけ抜いて再度密封したら、きゅうりがしんなりするまで、袋の上から揉む。

    ♪やみつき要素しかない♪おつまみ中華きゅうり《簡単ピリ旨★》の工程3
  • 4

    調味料が全体に触れるよう、袋の中できゅうりを平らに並べ、冷蔵庫で20分間冷やす。 ※10分経過時に袋を裏返すと、均一に調味料が行き渡る。 漬け置きが終わったら、きゅうりを袋から取り出す。

    ♪やみつき要素しかない♪おつまみ中華きゅうり《簡単ピリ旨★》の工程4

ポイント

揉む際に穴が開かないよう、袋は丈夫なものを使うようにします。 また、袋に長時間入れたままにしておくと、しょっぱくなってしまうため、作り置く際も袋からきゅうりを取り出しておきます。漬けた後のきゅうりは水分が出やすいため、深めのお皿やタッパーに入れるのがお勧めです。

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