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    主菜

    コク旨♪鶏むね肉ときゅうりの中華風味噌炒め

    • 投稿日2021/08/17

    • 更新日2021/08/17

    • 調理時間20

    きゅうりを炒めもので美味しく♪ きゅうりは種を取り除くことで 水っぽくなるのを防いでいます。 甜麺醤と味噌のダブル使いで味に深みが出て とっても香ばしく♪ 普段お肉苦手な長男も、 もっと食べたい!とほぼ1人で完食!! ごはんが進む美味しいおかずです♪

    材料4人分

    • 鶏むね肉
      1枚
    • A
      大さじ1
    • A
      にんにく(すりおろし)
      小さじ1/2
    • 片栗粉
      大さじ2
    • きゅうり
      2本
    • 甜麺醤
      大さじ1
    • B
      酒、黒酢、味噌、すりごま
      各大さじ1
    • B
      醤油、にんにく(すりおろし)
      各小さじ1
    • B
      生姜(みじん切り)
      1片
    • 小口ネギ
      適宜

    作り方

    ポイント

    🔸黒酢は他のお酢でも代用🉑です。 黒酢だと酸味がマイルドなので 個人的に好きです。 🔸甜麺醤を炒めることでコクと旨味がアップします。

    • 調味料B 酒、黒酢、味噌、すりごま各大さじ1、醤油、にんにく(すりおろし)各小さじ1、生姜(みじん切り)1片は混ぜ合わせておく。

      工程写真
    • 1

      きゅうりはピーラーでしま模様に皮をむく。 縦半分に切りスプーンで種を取り除く。 ※水っぽくなるのを防ぐため。

      工程写真
    • 2

      1センチ幅に切って 塩少々加えて塩もみして5分程度おいておく。 5分たったら水気を軽く絞っておく。

      工程写真
    • 3

      鶏むね肉は観音開きにして 食べやすい大きさに削ぎ切りにする。 塩こしょうをする。

      工程写真
    • 4

      ビニール袋に下味の材料A 酒大さじ1、にんにく(すりおろし)小さじ1/2と、鶏むね肉を加えてもみこむ。 片栗粉を加えて全体にまぶす。

      工程写真
    • 5

      フライパンに大さじ1程度の油を熱して 中弱火〜中火で鶏むね肉をこんがり焼く。 ※片栗粉がはがれないように あまり触りすぎないように注意。

      工程写真
    • 6

      鶏むね肉に火が通ったら 鶏むね肉を端に寄せて甜麺醤を加える。 甜麺醤を少し煮詰めるように 軽く炒める。

      工程写真
    • 7

      きゅうりを加えてざっと炒め合わせ、 混ぜ合わせておいた調味料を加え、全体をさらに混ぜ合わせる。 火を強めてタレにとろみをつける。

      工程写真
    • 8

      器に盛り付けて小口ネギを散らす。

    レシピID

    419469

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    カリニ彩
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    カリニ彩

    料理家

    プロフィールご覧いただき ありがとうございます♡ 幼少期からイタリア、イギリス、ブラジルに住んできました。昔から食べることが大好きで、海外で出会ったお料理を家庭料理にアレンジするのが趣味かつ楽しみになっていました。 現在はイタリア人の夫と、小さな子ども達4人と日本で暮らしています⭐︎ 子どもがまだ小さいので、色々な食材を健康的に食べてもらえたら…と、考えながらお料理しています。 毎日お料理するのは本当に大変。 でも、美味しい!と言って自分が作ったものを食べてもらえると、嬉しいしやる気も出ますよね。 料理を作ることが、少しでも楽しみに変わるようなお料理をご紹介できたらと思っています。   ■プロフィール 小学生を数年間イタリア・ミラノで過ごし、イタリアという国や文化に魅了されました。 イタリア語・文化をしっかり学ぶたい!という小さい頃からの思いが消えず、大学在学中にイタリア・ボローニャ大学に交換留学。 現地で食べた数々の本場のイタリアンに感激… そこで出会ったイタリア料理を自宅で再現したり、食べ歩いたり。。。 留学中はイタリア料理にどっぷりハマりました。 大学卒業後はSEとしてイギリス、ブラジルのプロジェクトに参加。イギリス、ブラジルは色々なオリジナリティーの人々が集まる国だったのでお料理も多国籍! 食材の使い方など、とても勉強になりました。 その後イタリア人の夫と結婚し、イギリスに数年暮らし、第一子も英国で出産。 夫のマンマの本場イタリアンはやっぱりとっても美味しい…! ■Instagram ⇒⇒⇒felicehippo

    「料理家」という働き方 Artist History