きゅうりは蛇腹切りにすることで衣がよく絡む上、歯ごたえや食感もよくなりポリポリポリポリ...も〜っ、止まらんっ! また、ツナと甘辛のごま衣が好相性すぎて、まさに無限きゅうり状態に。 今回2本で作ったんですが、瞬時に胃袋に消えたので倍量作ってもいいかも。笑 とにかく、きゅうりの大量消費にもオススメです! ちぎって和えるだけととっても簡単な上に、漬け込みすら不要なので、今夜のあと一品にぜひ!
下準備
蛇腹(じゃばら)切りとは→きゅうりの手前に菜箸などを置き、斜めに包丁を入れていく。幅は1mmほどが望ましく、キュウリを切り落とさないよう、深さ2/3ぐらいまでで包丁は止めておく。キュウリを180℃回転させ、裏返す。裏側も同様に、斜めに切り込みを入れていく。
きゅうりはヘタを取って、蛇腹(じゃばら)切り(※下準備参照)にする。
ポリ袋に水1cup・塩小さじ1(共に分量外)・1を入れ、口を閉じて10分おく。
2を食べやすい大きさにちぎり、水気を絞ってボウルに入れる。ツナ缶(油ごと)・A すり白ごま大さじ1、しょうゆ、酢、砂糖各小さじ2、みりん小さじ1/2、しょうがチューブ2〜3cmを加えて、やさしく混ぜ合わせる。
★ツナ缶の油は、旨味がたっぷりなので捨てずに使用しました。気になる方はしっかり切ってからご使用ください。(その場合、ごま油を小さじ1〜2ほど足すと◎) ★すり白ごまは、お好みで増やしてもOKです。 ★蛇腹切りが面倒な方は、お好きな切り方でOK。 ★日持ちは、冷蔵庫で2〜3日です。
レシピID:295099
更新日:2018/05/30
投稿日:2018/05/30
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2024/06/28 10:00
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