一度に作り置きして冷凍保存。白髪葱・ラー油と合わせておつまみにも。甘辛タレを作って丼にもなる鶏チャーシューです。
鶏むね肉は、皮付きでも皮なしでもお好きな方で。全体をフォークや包丁の先で突いてください。
鶏むね肉は、筋がある場合は切り、皮目・身の両方からフォークや包丁の先でつき、ラップの上に乗せA 甜麺醤小さじ2、はちみつ小さじ1.5、醤油小さじ1を塗りこむ。
(1)をラップで包み、ジプロックに入れ600wのレンジで1分加熱。 裏返して皿に1分。再度、裏返して30秒加熱してジプロックのまま冷ます。 ※予熱で火が通ります。賞味期限は、そのまま冷蔵保存で3日程度。冷凍保存の場合は、1ヶ月を目安にしています。 ※丼にする場合は、《醤油・砂糖・本みりん=1:1:1》を煮詰めてタレを作り、お好みの野菜や薬味と合わせるのがオススメです。
丼にする場合、醤油:本みりん:砂糖:コチュジャン=1:1:1:0.5を煮詰めてタレを作っています。小松菜や筍を添えマヨネーズを少々添えても美味。
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MARI(奥山 まり)
料理家
ℍ𝕆𝕂𝕂𝔸𝕀𝔻𝕆 𝔽𝕠𝕠𝕕 𝕕𝕚𝕣𝕖𝕔𝕥𝕠𝕣 身近な素材や調味料を使ってシンプルに、 『笑顔が見られるおうちご飯🍚』モットー✨ 基本をおさえた【頑張りすぎないシンプルな家庭料理】ひとり暮らしを始めた娘に送る【ひとり暮らしでも作りやすい簡単レシピ】がメインです✨ 乳がんサバイバー3年生。 毎日がんばり過ぎるよりも、純粋に「おいしい♪」が聞ける食卓が広まりますように。 料理初心者さんからのご質問大歓迎です☆ instagram@mari.everydayoliveにて 「 #ひとり暮らしを始めた君に 」を発信中です。 ーーーーーーーーーーーーー ・北海道フードマイスター ・一般社団法人日本オリーブオイルソムリエ協会認定オリーブオイルソムリエ ・NHK文化センター札幌教室オリーブオイル講座講師(〜2018) ・『婦人画報』『週刊文春』にて掲載。 ・『NUMERO TOKYO』にて料理家のフードコーディネーターとして掲載。 ・北海道内各局他ラジオ、出演歴あり。 ・フードコンサルタント(商品開発・海外向け商品撮影ほか) ・店舗・企業様レシピ、キッチン用品アドバイザー・webライター