やみつき!牡蠣だし醤油のガーリックシュリンプ。 ガーリックの香り、こんがり焼いたえびのこうばしさが食欲をそそるおかずです。 うま味たっぷりの牡蠣だし醤油を、鍋肌からジュッと加えて美味しさ増幅! 華やかな見た目で、パーティーやおもてなしにピッタリです♪
・えびの殻はこんがり焼くと美味しいですが、お好みで殻をむいてから調理しても良いです。 ・工程2でえび、にんにく、【A】を混ぜ合わせた後、冷蔵庫で20分ほどおいてから焼くと、にんにくの香りがえびにうつってさらに美味しくなります。 ・レモンはお好みで。なくてもOKです。
えびは殻つきのまま足を取り、キッチンバサミで背側を切り開いて背わたを取り除く。尾の先と剣先を切る。片栗粉 小さじ1(分量外)をもみこみ、水で洗ってキッチンペーパーで水気をふきとる。
にんにくはみじん切りにする。えび、にんにく、A オリーブオイル大さじ1、こしょう少々をボウルに入れて混ぜ合わせる。フライパンに広げ、えびに両面とも焼き色がつくまで中火で焼く。
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いがらしかな
プラントベース料理家
プラントベース料理家。早稲田大学卒業後、旅行会社にて広報・プロモーション企画を4年間担当。結婚を機に農家で2年ほど野菜作りに携わる。その後、旬の野菜をいかしたレシピを発信する野菜料理家として活動。企業のレシピ開発(レシピ考案からスタイリング、撮影まで)を多数担当。 現在は、健康にも環境にも動物のためにも良い、プラントベースやマクロビオティックの料理を発信。マクロビオティックスクールジャパンのレベル1(70時間)を修了し、レベル2を受講中。プラントベースフードアドバイザー、野菜コーディネーター、食品衛生責任者の資格保有。 料理写真に魅了され、料理写真講座の講師や料理撮影も行う。