2019.02.26
分類副菜
調理時間: 20分
ID 372526
津軽の冬の郷土料理
冬の食材、生の真鱈の子と人参を炒り煮にする人参の子和え。
津軽では、冬の家庭料理として又はお正月料理の一つとして作られています。
優しい味つけがどこか懐かしくご飯が進む一品です。
今回は、常備菜として少し多めの4人前のレシピになっています。
器:津軽金山焼
箸:津軽塗
人参(中) | 1本 | |
しらたき | 100g | |
真鱈の子(生) | (200g~300g) | |
高野豆腐 | 1枚 | |
長ねぎ | 1/2本 | |
A
|
だし汁 | 150cc |
A
|
日本酒 | 大さじ1 |
B
|
醤油 | 大さじ1 |
B
|
みりん | 大さじ1 |
ごま油 | 大さじ1 |
だし汁 150cc、日本酒 大さじ1
を加える。醤油 大さじ1、みりん 大さじ1
を加え、味を見て必要なら醤油とみりんで味を調える。つくメモ
<つくメモって?>
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