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    副菜

    お弁当に!常備菜に!さっぱり甘ウマ♪さつまいもレモン煮

    • 投稿日2019/11/06

    • 更新日2019/11/06

    • 調理時間10(下準備と冷ます時間は除きます。)

    レモンが入ったさっぱりした甘みで、副菜、箸休めに最適です♪ 火にかける時間は短く、火を消した後の余熱で調理するので、煮崩れせず、形がキレイに仕上がります。 レモンの力で、さつまいもが色よく煮上がるので、お弁当に入れれば彩りもGOOD!

    材料4人分

    • さつまいも
      4本(直径4㎝、長さ15㎝位の小ぶりのもの)
    • A
      砂糖
      大さじ2
    • A
      本みりん
      大さじ2
    • A
      350㎖~400㎖(下記【作るポイント】参照)
    • レモン
      3枚(5㎜幅のスライス)

    作り方

    ポイント

    水はまず、350㎖を入れて下さい。お鍋のサイズによっては、サツマイモが水に浸りきらない場合があります。その際は水を少量足し、サツマイモに水が被るようにして下さい。 火にかけている時間を長くすると煮崩れてしまいます。サツマイモの品種や切った厚みによっても、必要な加熱時間が変わるので、5~6分を目安に、硬さを確認して下さい。火を止める前で少し硬さがある位で丁度良いです。 水気を切って、一つづつジップロック等の袋に並べて置き、平らにして冷凍しておくと、お弁当のおかずに必要な数だけ解凍すれば良いので便利です。

    • さつまいもはよく洗い、根や奥まった黒い部分は包丁の角を使って取り除き、1㎝位の厚みで輪切りにする。 ボールに切ったさつまいもを入れ、水を2,3度入れ替えてあく抜きをする。(水が白く濁った色から、ほぼ透明になる位。)ザルに上げ、水気を切る。

    • 1

      深鍋にA 砂糖大さじ2、本みりん大さじ2、水350㎖~400㎖を入れて混ぜる。(砂糖の粒は残っていても大丈夫です。) さつまいもを入れ、上にレモンを乗せて火を点け、沸騰させる。出てきた灰汁をすくい取ったら弱火にし、蓋をして6分煮る。

      工程写真
    • 2

      熱が取れるまで、そのまま置いておく。 冷めたら完成です♪

      工程写真
    レシピID

    382037

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    長男(中2)、次男(小5)、パパ(40代)の4人家族のママで、 料理家のJuncoccoです! ★Juncoccoレシピ作りの3本柱★ ①子供たちの満足 育ち盛り&食べ盛りの子供たちが、バランス良い栄養と、 美味しいを両立させて食事を楽しんでくれること。 ②パパさんの満足 美味しいもの、食べることが、だ~い好きなパパさんの健康を気遣いながら、 その食欲を満たしてあげられること。 ③自分の満足→節約と時短! 身近&手軽な材料で作って、お金はセーブ♪ 時短調理で、家族と楽しく過ごす時間&自分時間を大切にしたい! こんな思いで、新しい美味しいを探し求め、日々レシピを考えています♪ 私と同じように、大好きな誰かのために、 毎日のごはんを作る方のお助けレシピになれますように。 =所持資格= トータルフードコーディネーター ベジタブル&フルーツアドバイザー 雑穀マイスター

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