レシピサイトNadia
    デザート

    スイートポテトマフィン

    • 投稿日2019/09/20

    • 更新日2019/09/20

    • 調理時間60

    つぶしたさつまいもを加えた優しい味のマフィン。 色んな形に溶けたマシュマロに顔を描けばかわいいおばけの出来上がり! ハロウィンのプレゼントにピッタリです。

    材料6人分直径7㎝のマフィン型6個分

    • さつまいも
      150g
    • 無塩バター
      60g
    • グラニュー糖
      70g
    • 1個
    • 牛乳
      50ml
    • A
      薄力粉
      120g
    • A
      ベーキングパウダー
      5g
    • A
      少々
    • マシュマロ
      6個
    • チョコペン
      適量

    作り方

    ポイント

    *さつまいもは少しかたまりがのこっていても美味しいです。 *さつまいもが熱いうちに生地に混ぜるとバターが溶けてしまうので、必ず冷ましてから加えてください。 *お好みで刻んだくるみやチョコチップを加えても美味しいです。

    • 無塩バター、卵、牛乳は室温にもどす。 A 薄力粉120g、ベーキングパウダー5g、塩少々は合わせてふるっておく。 マフィン型にグラシンケースを敷く。

    • 1

      さつまいもは2㎝幅の輪切りにして皮をむいて水にさらす。 水気を切って耐熱皿にのせて、ふんわりとラップをかけて電子レンジ600Wで約3分加熱する。 竹串がすっと通るくらいになれば、フォークでつぶす。

    • 2

      オーブンを180度に予熱する。

    • 3

      無塩バターをボウルに入れて、泡だて器でクリーム状になるまで混ぜる。 グラニュー糖を加えてふんわりとするまで更にすり混ぜる。

    • 4

      卵を溶きほぐして少しずつ加えてその都度混ぜ合わせる。きれいに混ざれば牛乳を加えて混ぜ、ふるったA 薄力粉120g、ベーキングパウダー5g、塩少々を加えてゴムベラでさっくりと混ぜ合わせる。 粉っぽさがなくなれば、1のさつまいもも加えて混ぜ合わせてマフィン型に分け入れる。

    • 5

      180度に温めたオーブンで約30分焼く。 焼きあがれば、熱いうちにマシュマロをのせてオーブンに入れてしばらく置き、余熱でマシュマロを溶かす。

    • 6

      マシュマロが平らになれば型から外してケーキクーラーにのせて冷ます。 チョコペンでマシュマロにおばけの顔をかけば出来上がり。

    • 7

      おすすめのラッピング。 マチ付きの透明袋に入れて、オレンジや黒、紫などのリボンで結べばハロウィンにピッタリ! リボンを大きめに結ぶとアクセントになってかわいいです。

      工程写真
    レシピID

    378344

    質問

    作ってみた!

    こんな「スイーツ」のレシピもおすすめ!

    関連キーワード

    「ケーキ」の基礎

    「オーブン」の基礎

    「チョコレート」の基礎

    関連コラム

    人気急上昇中のレシピ

    新着コラム

    今週の人気キーワード

    松井さゆり
    • Artist

    松井さゆり

    フードコーディネーター・料理家

    • 野菜ソムリエ
    • フードコーディネーター

    フードコーディネーター/料理家/ いつもの食卓に+Oneのアイデアを!料理の基本を大切に。添加物はなるべく使わない身体にやさしい食事がモットー。旬の野菜をたっぷり使用した毎日のごはんやおうちで簡単に作れるスイーツレシピをご紹介しています。 ◆レシピ開発 ◆コラム執筆 ◆フードスタイリング ◆料理教室 ♦経歴♦ 大阪出身 レコールバンタンフードコーディネーターコース卒業 *イタリアンレストランにてキッチンスタッフ・ホールスタッフとして勤務 *フードコーディネーター事務所に勤務・企業様のメニュー考案、撮影などに携わる *料理教室講師 ♦資格♦ *FCAJフードコーディネーター2級(食の商品開発) *だしソムリエ *発酵食エキスパート *jr野菜ソムリエ *JSAアイシングクッキー認定講師 *食品衛生責任者 ◆受賞歴◆ *2018年 Nadia【コラム賞】受賞 *2019年 レシピブログ「フーディストアワード2019」ホットケーキミックス部門【レシピ賞】受賞 *2020年 E・レシピ【秋のキノコレシピコンテスト】優秀賞受賞

    「料理家」という働き方 Artist History