あーぴん（道添明子）のレシピ一覧 (2015件)

あーぴん（道添明子）

★【まん丸新玉ねぎの形を生かしたスープ】新たまねぎの美味しい季節になりました。丸ごとコトコト煮込むだけで簡単に出来ますよ(*^_^*)

あーぴん（道添明子）

🔸【菜の花シャキッとポイント】買ってきてそのまま使う場合と、一度ぬるま湯に浸けてから使う場合と比較しました。シャキッと感が違います。ぜひ試してみてくださいね。🔸【やみつきガーリック味】にんにくを最初に炒めて香りを出しました。その油で炒め合わせるので、ガーリック風味が食欲をそそります。

あーぴん（道添明子）

★【レンジで作れるお赤飯】小豆をゆでておけば簡単に電子レンジでお赤飯が作れます。入学式、卒業式、入社式、敬老の日、母の日、お祝い事に簡単に作れるのでオススメです。★小豆はささげを使っても大丈夫です。関東では小豆はつぶれて腹割れしてしまうと切腹を連想させるので「ささげ」が使われることも多いです。★小豆は新物（その年にとれたもの）か産地によりゆで時間が変わります。指でつぶれる固さにゆでるのがポイントです。★お赤飯に添えてある葉は南天、「難を転じる」ことから縁起が良いのと、殺菌効果があります。

あーぴん（道添明子）

★【お口に入れた瞬間じゅわ〜と肉汁】豚肉はこま切れ肉を片栗粉で丸めてボールにしています。こうすると柔らかくて噛んだ時にじゅわ〜と肉汁がジューシーです。★【ご飯が進みます！】豚肉となすをオイスターソースベースでこってり旨味たっぷりに仕上げました。丼にして豚丼にしてもおいしいです。★なすは簡単に切れる乱切りにしました。白い面を焼くことでとろける柔らかさになります。★冷めても美味しいので、お弁当のおかず、作り置きにも🎵冷蔵庫で2〜3 日保存可能です。茄子の色は悪くなります。★【下味冷凍】お肉に下味の段階で冷凍も可能です。（冷凍庫で3週間）

あーぴん（道添明子）

★道明寺粉のつぶつぶが美味しい道明寺の桜餅は関西風です。★ 関東は長命寺の桜餅隅田川ほとりの長命寺に由来する小麦粉で焼いて作る桜餅です。これは電子レンジで簡単で誰でも美味しく出来るのでぜひ作ってみてくださいね。★食紅は普通のスーパーで手に入ります。食品用の色素です。紅麹などを原料にした天然色素もあります。

あーぴん（道添明子）

★【信田巻き】油揚げを使うお料理を「信田・信太（しのだ）と言い、キツネの好物が油揚げ、信太の森のキツネの伝説から…信田。鶏肉や野菜、魚のすり身などを巻いたものを「信田巻き」と言います。★【鶏ひき肉にも下味をつけて味がボケません】肉だねに下味が付いているので、煮汁は薄味でも味がボケません。

あーぴん（道添明子）

★【細巻きの定番かんぴょう巻き】甘辛く煮たかんぴょうとすし飯の酸味が食欲をそそる定番のかんぴょう巻きです。★【かんぴょうの下処理】塩でもむのはかんぴょうの臭みをとり、煮崩れを防止するためです。味も良くしみ込みます。塩もみして水に浸けたりして柔らかくしてから味を入れて煮ていくと美味しく仕上がります。★行楽のお弁当にもピッタリです。かんぴょうは時間のある時に煮ておけば簡単です。また市販のかんぴょうの煮物もあります。

あーぴん（道添明子）

★【シャキッと食感のポイント】パプリカの歯触りよく、食物繊維豊富な乾物のかんぴょうを加えました。ちらし寿司などで中途半端に余ったかんぴょうの活用術です。★お弁当の隙間にも作り置きにも簡単に出来る《隙間おかず》です。★色が足りない時にカラフルなので入れただけで華やかなお弁当に早変わりです。★ごま油、にんにくが効いてお酒のおつまみにも最適！！

あーぴん（道添明子）

★【材料1つで簡単おかず】調味料はバター＋ポン酢で味がしみしみ、ご飯が進む、お酒のおつまみにも最適なおかずです。★【新玉ねぎの季節にぜひお試しください】新たまねぎのシャキシャキと、とろ〜りとした部分と食感の違いを楽しめます。★お弁当のおかず、作り置きにも🎵冷蔵庫で3〜４日保存可能です。

あーぴん（道添明子）

★【レトルトカレーで石焼きカレービビンバ】カレーの辛さとチーズがとろ～りまろやかになります。★具にはパプリカとピーマン、甘さを出すために玉ねぎを加えていますが、ビビンバ風にもやし、豆もやし、にら、きのこなどを加えても美味しいです。★「SPIKY 山椒チキン」はクミン、山椒の香りがアクセントのピリッと辛い風味豊かなカレーです。カラフルな野菜を合わせて石焼きビビンバ風に、ごま油を効かせたご飯と山椒の香りがマッチして美味しいです。最後に卵黄のトッピングでまろやかになりました。辛いカレーが苦手な方も食べられるカレービビンバです。