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    主菜

    簡単!ボリュームUP!鶏もも肉とじゃがいものガーリックソテー

    • 投稿日2022/12/28

    • 更新日2022/12/28

    • 調理時間20

    鶏もも肉にじゃがいもを加えてボリュームUP。 お弁当にも、おもてなしにもおススメです。

    材料2人分

    • 鶏もも肉
      1枚(350g)
    • じゃがいも(男爵)
      2個
    • A
      小さじ1/2
    • A
      こしょう
      少々
    • にんにく
      2個
    • オリーブオイル
      大さじ1
    • 少々
    • ブラックペッパー
      少々
    • 乾燥ローズマリー
      少々(なくてもよい)
    • レタスやトマトなど
      適量(付け合わせ)

    作り方

    ポイント

    鶏もも肉の下処理を覚えると、美味しさUPになります。 じゃがいもをレンジにかける時間はお使いのレンジで時間の調節をしてくださいね。 ローズマリーがない場合はなくてもOK。

    • 鶏もも肉の下処理をする。 小さめの包丁で皮とお肉の間についている脂肪(黄色い部分)や、お肉についている血管や脂肪を取り除く。全体を触ってゴリっと硬いものが付いている場合は、取り除きます。 食べやすい大きさに切り、A 塩小さじ1/2、こしょう少々をふって、おいておく。

      工程写真
    • 1

      にんにくは薄切りにする。 じゃがいも(男爵)は皮つきのまま半分に切ってラップで包み600wの電子レンジで3分位加熱して柔らかくする。皮をむき6~8等分くらいの大きさに切る。

      工程写真
    • 2

      フライパンにオリーブオイルとニンニクを入れて中火にかけ焦がさないように炒める。香りが出てきたら、にんにくを別の容器に移す。(後で使用します)

      工程写真
    • 3

      (3)のフライパンに鶏もも肉を皮目を下にしていれる。

      工程写真
    • 4

      アルミ箔などをかぶせて、その上に重しをのせてカリッとするまで焼く。(私はスキレッドをのせています)焼き目が付いてきてよい香りがしてきたら、重しを外し、裏返して完全に火を通す。

      工程写真
    • 5

      (5)にじゃがいもを入れて全体を混ぜ、にんにくと乾燥ローズマリーを加え、塩とブラックペッパーで味を調える。

      工程写真
    • 6

      レタスやトマトなど付け合わせ野菜を添える。

      工程写真
    レシピID

    448716

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    松野 文枝
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    松野 文枝

    • キッズ食育マスタートレーナー

    子どもの食育教室 「青空キッチン熊本&本荘校代表 キッズ食育マスタートレーナー 大人の料理教室「文Kitchen」主宰 コラム執筆、レシピ制作、食育イベント開催、子どもの食育講座開催、 子どもの食育講演活動、心を癒す大人のための料理教室文Kitchenは2024年4月から「花嫁修業コース」再開。 池坊お茶の水学院料理にて料理を専門的に学び、 同校のアシスタントを経て親子料理教室や大人の料理教室を主宰。 料理の先生である私の元に、身体の小さい食に興味がない食べない子が生まれてきた!そこから悩んだ10年。同じように悩んでいるママ達がたくさんいることを知り、ママ達を楽に出来たら・・と料理の先生から食育の先生に転身。 たくさんの子どもたちの指導を通して、料理の技術向上の目的ではなく、 食から子どもたちの心に刻まれる思い出や、経験を積めるような、心に寄り添ったお教室運営をしています。 また文kitchenでは、母から娘に伝えるような、簡単だけれど本当の美味しさを学べる本格料理と心のお作法も学ぶ、心から美しくなれる料理教室の開校準備中。 レシピ、料理教室共に、 毎日のごはん作りが苦しくなるのではなく食卓で笑顔になれる!ワクワクする!そんな料理をお伝えしていきます。 ブログ:https://ameblo.jp/fu-mu/ Instagram:https://www.instagram.com/aozorakitchenkumamoto/

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