レシピサイトNadia
    主菜

    昆布白だし×鱈フライ×ラビゴットソース

    • 投稿日2015/03/04

    • 更新日2015/03/04

    • 調理時間20

    "お弁当にも持って行き同僚にお裾分けしたら美味しいと絶賛。 出張に行く夫にも食べさせた朝からら大喜び。 鱈を使ったので大変ヘルシーなので夕食にもお勧めです☆"

    材料2人分

    • 2切れ
    • ヤマサ昆布白だし
      大さじ2
    • 薄力粉
      大さじ3~4
    • パン粉
      適量
    • サラダ油
      適量
    • ピーマン
      1個
    • きゅうり
      1/4本
    • トマト
      1/2個
    • 玉ねぎ
      1/4個
    • A
      ヤマサ昆布白だし
      大さじ2
    • A
      レモン汁
      大さじ1/3
    • A
      ハチミツ
      小さじ1(またはてんさいシロップ)
    • 赤唐辛子粉
      少々(またはパプリカ)
    • ミントの葉
      適量(飾り用)

    作り方

    ポイント

    今回はカロリーを抑えるために卵液にはくぐらせませんでしたが、卵液をくぐらせてパン粉を付けてももちろんOKです。 揚げるときはしばらくいじらないようにし、周りがきつね色になったらひっくり返します。

    • 1

      鱈2切れにヤマサ昆布白だし(大さじ2)をまぶして使うまでマリネしておく。

    • 2

      ピーマン、きゅうり、トマト、玉ねぎは3~5ミリ角に刻み、A ヤマサ昆布白だし大さじ2、レモン汁大さじ1/3、ハチミツ小さじ1で和えたらラビゴットソースの完成。 最後に赤唐辛子粉を加減して入れる(この赤唐辛子はあまり辛くありません)。パプリカでも代用可。

    • 3

      【1】の鱈にに薄力粉をまぶしてから、パン粉をまぶす。

    • 4

      160度に温めたサラダ油できつね色になるまでカラリと揚げる。

    • 5

      お皿に盛り付け、ミントの葉を飾る。

    • 6

      朝食に相方に食べてもらいました♪ お弁当にカップの中にラビゴットソースを入れて用意し、食べる時に鱈にかけます。 魚や海老などの魚介、チキン、ポーク、ビーフなどのソテーしたりフライしたお肉にピッタリなソースです。

    レシピID

    135046

    質問

    作ってみた!

    「ドレッシング」の基本レシピ・作り方

    こんな「魚料理」のレシピもおすすめ!

    関連キーワード

    「トマト」の基礎

    「きゅうり」の基礎

    「ソース」の基礎

    関連コラム

    人気急上昇中のレシピ

    新着コラム

    今週の人気キーワード

    Rune吉村ルネ
    • Artist

    Rune吉村ルネ

    エイジングケア料理家

    • フードコーディネーター

    エイジングケア料理家  多忙な毎日を過ごしながら夫と自分の健康を考える健康ヲタレシピ。 企業と食の仕事を両立させ、多忙な毎日を送る。 病気にさせない、ならないレシピを考えて30年。 家族構成は成人した子供二人が独立し夫と二人暮らし。 2016年FOODISE(旧タベラッテ)からこちらに移籍。この年のレシピを確認してますが理解不明な箇所が見つかりましたらご一報下さると嬉しいです。 減体脂肪、健康、簡単料理をモットー ✨減体脂肪で体調改善 ✨病気知らずの簡単レシピ ✨レモンやフルーツで健康に 簡単だから心穏やかに作れてダイエットに繋がる! 📸レシピ開発と料理撮影 ❇️雑誌ネット媒体掲載多数  ・海外生活30年🇺🇸🇪🇸 ・現在🇯🇵 ■プロフィール詳細 https://bio.site/U6vN7o ------------------- 自己紹介 ------------------- NY在住の日本人デザイナーと結婚し渡米。 多人種が多いNYで、世界の様々な食文化に触れ、食への刺激を受ける。 夫が生活と活動の場をスペインに移し10年間過ごす。自然豊かな地中海ダイエットに触れる。 世界の各地への旅を通して様々な食文化に触れさらに食への造詣を深める。 2007年スペインからシアトルへ、その後カリフォルニアへ移住しblogを始める。 料理コンテストで数々のグランプリ100以上を受賞し、企業のレシピ開発、アンバサダーとしても活躍。 長年の海外生活を終え2014年に帰国し、企業のPR活動に従事。 世界の様々な食文化に触れながら、家族の健康と病気にならない方法を書物などを通して学ぶ。 自らの食の経験から、調理の工夫次第で人の体はいつまでも若くいられ健康になれると確信。 ユーザーに支持されている企業の時短ローカーボ100レシピを共同で開発し、撮影にも携わる。 自らも仕事をしながら短時間で作れる健康レシピをSNSに投稿しユーザーに好評を得ている。

    「料理家」という働き方 Artist History