白だし一本でおいしく簡単〝しっとり染みうま豚じゃが〟
投稿日2020/01/31
更新日2020/01/31
調理時間30分
手間がかかるイメージの肉じゃがですが、 ヒガシマル醤油「京風割烹 白だし」と電子レンジ使いで、早く簡単に、とってもおいしくできます。 食材の色がいきた美しい仕上がりは ヒガシマル醤油「京風割烹 白だし」ならでは。 おもてなしにもぴったりです。 肉じゃがといえば牛肉を使うことが多いですが、 北海道では豚肉をよく使います。 炒める前に小麦粉をまぶすことで、 お肉がしっとり柔らかく仕上がるのも、 こちらのレシピのポイントです。
材料2人分
- じゃがいも220g(小3個)
- 玉ねぎ1/2個
- にんじん60g
- 豚こま肉100g
- 薄力粉小さじ1
- サラダ油小さじ2
- A水150ml
- Aヒガシマル醤油「京風割烹 白だし」大さじ2
- 絹さや適量
作り方
ポイント
・男爵を使用した場合はほろほろに、メークインだと煮崩れしづらいです。じゃがいもはお好みでお選びください。 ・時間があれば、じゃがいも、にんじんは面取りすると一層味染みよく、煮崩れしづらくなります。
- 準
- 1
耐熱のポリ袋(又は耐熱容器)に入れ、電子レンジ（600W）で7分程度加熱する。 ※ポリ袋使用の場合…口はしばらずにふんわり包む。 ※耐熱容器の場合…蓋、又はラップをする。
- 2
フライパンにサラダ油をひいて弱火で熱し、豚こま肉を炒める。
- 3
フライパンに1の具材とA 水150ml、ヒガシマル醤油「京風割烹 白だし」大さじ2を加える。落とし蓋をして弱めの中火で5分程度煮る。
- 4
絹さやを加えて火を止め、蓋をして10分程度おく。
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おねこ
呑兵衛料理家
呑兵衛料理家。豊富な食材に魅了され、北海道永住を決めた生粋の食道楽。 北海道在住20年。 春は山菜採り、夏はキャンプ、秋はきのこ狩り、冬はスキー。北海道各地の旬の食材と美食を追いかけ、弾丸長距離移動もするアクティブ派。 「夜が楽しければきっと明日はもっと楽しい!」をモットーに、夜を盛り上げるおつまみレシピとごはんがすすむおかずをメインにレシピ開発。 ●著書:ごはんもお酒もすすむ!絶品おねこ食堂(宝島社) ●コラム連載:「おねこさんと一緒にフードロス対策」
