主食
和ハーブと食べる冷製サラダライス
投稿日2017/08/03
更新日2017/08/03
調理時間10分
青紫蘇や三つ葉が美味しい季節になりました。食欲のない日も、さっぱりとした薬味のきいた冷製サラダライスです。紫蘇は免疫力を高めるので毎日の食事に加えたい食材ですね。
材料2人分
- 冷やご飯100ｇ
- A長ねぎ1/10本(10ｇ)
- Aみつば(葉のみ)１０枚(2ｇ)
- Aしそ・葉6枚(2ｇ)
- Aきゅうり1/3本
- ミニトマト3個
- かぼちゃ４切れ
- Bポン酢大さじ１
- Bごま油小さじ1
- ライム２切れ
- ブラックペッパー少々
作り方
ポイント
御飯は水で洗ったら、しっかりと水けをきってください。
- 1
A 長ねぎ1/10本(10ｇ)、みつば(葉のみ)１０枚(2ｇ)、しそ・葉6枚(2ｇ)、きゅうり1/3本をみじん切りにして水に浸し、ザルにあげます。
- 2
「冷やご飯」は水で洗いザルにあげ水けをとります。「ミニトマト」は1/4に切ります。「かぼちゃ」はフライパンで表面に焦げ目ができるまで焼きとりだします。
- 3
ボールにB ポン酢大さじ１、ごま油小さじ1を入れてよく混ぜて①と「冷やご飯」と「ミニトマト」も一緒に混ぜてお皿に盛りつけます。
- 4
冷製サラダご飯の上に「かぼちゃ」をのせ切った「ライム」と「ブラックペッパー」をかけて完成です。
レシピID
180726
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ハーブ料理家 白山美奈子
メディカルハーブセラピスト ハーブコーディネーター 漢方コーディネ―ター 食品衛生責任者 ＊埼玉わっしょい大使2022 ＊ネクストフーディスト5期生 ＊ARAS杉皮シリーズアンバサダー ＊アメリカン・ポーク2022アンバサダー cafeのレシピ開発、アプリのレシピ開発、情報誌等レシピ掲載 20代の時、ハーブ料理やハーブティーで体調改善 日々ハーブを使用した空間や食事を思索しています 料理下手を独学で克服 「栄養価の高い」「お洒落」「日本の四季に合わせた旬の季節の食材」を使う「ハーブレシピ」を考案しています。