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    主食

    トマトと自家製バジルのパスタ

    • 投稿日2017/05/18

    • 更新日2017/05/18

    • 調理時間10

    お庭で育てているバジルのちょっと徒長してきた頃に必ず作るのがいつもこの1品。ガーリックと唐辛子が効いたシンプルだけど極みの1品です。自宅で過ごす時の主婦のおひとり様ランチにもピッタリ!

    材料1人分

    • パスタ麺 
      80~90g
    • トマト 
      1個
    • ベーコン 
      1枚
    • にんにく 
      小1かけ
    • バジルの葉 
      1枝分
    • 鷹の爪の輪切り 
      少々
    • 塩 
      小さじ1/4
    • 黒こしょう 
      少々
    • エクストラバージンオイル 
      大さじ1と1/2

    作り方

    ポイント

    バジルは、摘んだ後、微妙な温度変化ですぐに変色してしまうデリケートなハーブです。調理の直前に洗ってすぐに水気を切って使用するようにした方が良いのです。

    • ①トマトは、8等分にカットしたものをそれぞれ3等分にカットします。 ②ベーコンは、細かくスライスします。 ③にんにくは皮をむいてみじん切りにします。 ④バジルの葉は使用する直前に水で洗ってキッチンペーパーで水気を取ります。(※変色を防ぐため。) ⑤パスタ麺を茹でるために海水程度の塩水を沸騰させておきます。

    • 1

      フライパンを中火で熱し、エクストラバージンオイルを敷いて、下準備②③のベーコンとにんにく、そして、鷹の爪の輪切りを投入して炒めます。

    • 2

      下準備①のトマトを投入します。ここで、塩、黒こしょうします。

    • 3

      最後にバジルの葉を加えて30秒くらい2になじませたら火を止めます。

    • 4

      下準備⑤でパスタ麺を茹でます。

    • 5

      茹で上がったパスタを3にからめてから器に盛り付けます。

    レシピID

    160142

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    豊田 亜紀子
    • Artist

    豊田 亜紀子

    家庭料理研究家

    家庭料理研究家&クリエイター 料理教室 Pinkish Rose Club 主宰 <フード資格> 野菜ソムリエ アスリートフードマイスター 薬膳アドバイザー スパイス香辛料アドバイザー スパイスインストラクター メディカルハーブカウンセラー ハーブライフインストラクター <その他の資格> パーソナルカラーアナリスト/イメージコンサルタント/ 実用英語検定準1級/日商簿記2級/華道師範 <自己紹介> 日本と世界の家庭料理(アメリカ料理専門)、及び、スパイスとハーブ料理のレシピをご紹介しております。 40~50代の主婦層を中心に支持されている二児の母。 Hiphop・Jazz・R&B・Soul music lover♡ <現在の活動> 大手食品メーカーのスパイスレシピ開発をメインに活動中。 また、カラーイメージコンサルタントとして、色彩を整えることに特化しており、料理の全体構成・企業様のブランディングのイメージメイキング作成のお手伝いを致します。 また、経済、会計等の知識も持ち合わせております。 <注記> 統計を正しく把握するため、自身のブログ及び各サイトにおいてもフォローを『0』数値に設定しており、相互フォローは一切行っておりません。宜しくご了承下さい。

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