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    副菜

    ごはんがすすむ!福神漬け風きゅうり

    • 投稿日2022/07/10

    • 更新日2022/07/10

    • 調理時間20(漬けておく時間は除く)

    きゅうりが大量に出回る夏。スーパーでたくさんセールで購入できる時に、ご飯のおともになる福神漬け風のきゅうりはいかがですか?

    材料きゅうり

    • きゅうり
      500g分(5本くらい)
    • 小さじ1
    • A
      醤油
      200ml
    • A
      みりん
      50ml
    • A
      70ml
    • A
      砂糖
      大さじ3
    • A
      輪切りとうがらし
      1本分くらい
    • A
      新生姜の千切り
      30g(ふつうの生姜でも可能です。)

    作り方

    ポイント

    ・保存は冷蔵庫で1ヶ月くらいで食べ切ってください。 ・残った汁は卵かけご飯や南蛮漬けのタレなどに使っていただけます。 ・酸っぱいのが好きな方は酢を足していただいて、甘いのが好きな方はみりんや砂糖を足してください。

    • 新生姜を千切りにしておく。

    • 1

      きゅうりを1cmくらいの大きさに輪切りにする。 食品保存袋に入れて、塩を小さじ1くわえてよく塩揉みする。 袋に入れたままで封をあけて、レンジでできるだけ平に広げて、袋の封が上に向いているようにし、600Wで2分ずつ袋を裏返して加熱させて、少し冷えるまで置いておく。

      工程写真
    • 2

      A 醤油200ml、みりん50ml、酢70ml、砂糖大さじ3、輪切りとうがらし1本分くらい、新生姜の千切り30gを混ぜ合わせて鍋で中火で一度沸騰させる。 1のきゅうりから出てきた水分をしっかりと切り、鍋に加えてきゅうりの色が変わってきたら火を止めて粗熱をとる。

      工程写真
    • 3

      ある程度冷えたら、保存容器に入れて冷蔵庫に保存して召し上がる時に必要な分を取り出して食べてください。 ※1日経つと味が馴染んで美味しくいただけます。

      工程写真
    レシピID

    440766

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    旬食料理研究家 久保 たかひろ
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    旬食料理研究家 久保 たかひろ

    • 調理師

    徳島県出身、大阪在住🏠 小さい頃から料理をすることが好きで、母が料理を作る側にいつもいて、料理を作るようになりました。大人になってから、デザイン系の仕事に就きつつも、好きだった料理の仕事を始めて10年以上経ちます。 料理を通じて喜んでいただけることに幸せを感じ、旬食料理研究家として、レシピ開発、飲食店営業、自家製調味料ワークショップ、料理教室など、食にまつわるサポートをフリーでおこなっています。 ・旬の野菜を使った料理 ・お酒が弱い人が作る!ごはんのお供にもなって、お酒のおつまみにもなるおつまみごはん ・発酵食品を取り入れた料理 ・定番料理 などを中心にレシピを発信しています。 身近なスーパーマーケットで購入できるような 調味料や、食材を中心に使って料理を楽しく!美味しく! そして、作って食べてもらえる喜びを味わっていただけるような 日々の生活に寄り添うような、それぞれの食卓に少しでも 笑顔が生まれることをモットーにしています。 ●趣味 ・写真撮影 ・都市伝説 ・歴史散策 ・サウナ ・旅行 ・映画、音楽鑑賞 ・食べ歩き ・マルシェ巡り ◆調理師 ◆発酵マイスター ◆サウナ&スパ健康アドバイザー ◆阿波ふうどスペシャリスト

    「料理家」という働き方 Artist History