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    主菜

    鶏肉となすのみぞれ煮【甘酸っぱい味がクセになる】

    • 投稿日2022/10/13

    • 更新日2022/10/13

    • 調理時間20

    【甘酸っぱい味のみぞれ煮】 タレしみしみの大根おろしが、 とろりなすとむっちりお肉に絡みつき、クセになる美味しさです🥢 鶏肉はもも肉でも胸肉でもOK👌 工程はとてもシンプルです。 【粉をまぶして鶏肉を焼く →野菜を入れて焼く →タレと大根おろしを入れて3分煮る】 焼いている間、煮込んでいる間は手が空きます。 鶏肉の粉は省いてもOK。 ささっとボリュームたっぷりのおかずが出来上がります。 お試しください💕

    材料2人分

    • 鶏もも肉
      1枚(300g)
    • ひとつまみ
    • 小麦粉
      大さじ2
    • なす
      1本
    • オクラ
      5本
    • 大根
      1/3本
    • サラダ油
      大さじ1
    • A
      大さじ3
    • A
      醤油
      大さじ2
    • A
      大さじ1
    • A
      みりん
      大さじ1

    作り方

    ポイント

    ■なすは切ってしばらくすると変色し、渋みが出てきます。でも、切った後すぐに油で炒める場合は、アク抜きをしなくてもOKです。鶏肉を焼いている間に切れば、すぐに炒めることができるので、お勧めです。 ■鶏もも肉は、たっぷり2枚使ってもOK。1枚250〜350g程度で売られているので、グラムを確認して、必要だったら枚数を増やしてください。鶏胸肉でも美味しいです。 ■オクラはなくてもOK。ピーマン、パプリカ、きのこ類、キャベツ、れんこん、ズッキーニなどを入れても美味しいです。 ■お好みですりおろし生姜を加えてもOK。

    • 1

      なすは細切りにする。乱切り輪切りでもOK。 切ったらすぐに水にさらし、3分アク抜きをする。 鶏もも肉は一口大に切り、ポリ袋に入れ、塩ひとつまみを揉み込む。 小麦粉を加えて、袋の口を盛って、シャカシャカふって粉を塗す。

      鶏肉となすのみぞれ煮【甘酸っぱい味がクセになる】の工程1
    • 2

      フライパンにサラダ油を熱し、粉をまぶした鶏もも肉の皮目からこんがり焼く。 皮目がこんがり焼けたら、裏返し、空いたスペースになすを加えて、一緒に焼く。 焼いている間に、大根をすりおろしておく。

      鶏肉となすのみぞれ煮【甘酸っぱい味がクセになる】の工程2
    • 3

      鶏もも肉が両面こんがり焼けたら、A 水大さじ3、醤油大さじ2、酢大さじ1、みりん大さじ1を回しかける。 大根おろしを汁ごと加え、洗ったオクラを入れたら、全体をさっとかき混ぜ3分煮込む。

      鶏肉となすのみぞれ煮【甘酸っぱい味がクセになる】の工程3
    レシピID

    444905

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    のどかな暮らし

    2児の母であり、 フルタイムの会社員です。 【毎日を簡単に美味しく楽しくするレシピ】 【時短や材料のポイントを丁寧に解説】 ----------------------- Instagram→@_nodoka_life HP→ ”のどかな暮らし レシピ” で検索🔎 ----------------------- HPでは、たくさん写真を載せてより詳しく説明しています。 よかったら覗いてください。 【献立・レシピで気をつけていること】 ★家族が「お家でご飯を食べたい!」と思う美味しいものを作ること ★忙しい平日は時短+美味しさを優先すること ★家庭にある一般的な調味料を中心に作れること ★長期間保存出来ない調味料や食材は使い切ること ★野菜もタンパク質もバランスよく使うこと ★子供も食べやすいものであること(たまには大人向けもあります) ★休日はちょっと手の込んだ料理も作ってみること どうぞ楽しんで行ってください。

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