白だしで作る、 気軽に作れる手まりずしです。
★各ご家庭で楽しめる分量を用意し、お作りください。
輪切りにした人参、さやから出した、うすいえんどうを、ヤマサ昆布つゆ白だし(#)ほんの少量加えた、水で、色よく茹でます。
にんじんは、女の子の節句らしく、花の型で抜きとります。
卵に、ヤマサ昆布つゆ白だし(*)を加えます。
いり卵を作ります。
炊き立てご飯に、ヤマ昆布つゆ白だし(〇)を少量加え、混ぜます (お好みで寿司酢を加えても良い)。
今回は、俵型のおにぎり型(取数3個)に、⑤を詰め、 ⑤が均一になるようにしました。
「のりカップ入り手まりご飯」は、⑥を1個ラップ中央に、 入れて、ラップをねじり、丸くにぎります。
のりカップに⑦を入れ、②の人参をのせ、 ご飯部分に、天かすを貼りつける。
「卵とうすいえんどうの手まりずし風」は、ラップ中央に、卵、 うすいえんどうをのせ、ご飯をその上にのせ、⑦の要領でにぎります。
「アボカド&サーモンいくら手まりずし」適当な大きに、 切ったアボカド、サーモンをラップにのせ、ご飯をのせ、 ⑦の要領でにぎる。
「ホタテ&いくら」「サーモン&いくら」も、同様に作ります、 皿に、彩り良く並べ、いくらを手まり寿司、皿にトッピングする。
ヤマサ昆布つゆ白だしを使用しています。 ガリとわさび醤油も用意してお召し上がりください。
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