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    野菜たっぷり!ジュワ~っとジューシー茄子フライバーガー

    • 投稿日2020/08/13

    • 更新日2020/08/13

    • 調理時間20

    ジュワ~っとジューシー♪茄子フライ https://oceans-nadia.com/user/199129/recipe/396380 は初めからこうやってハンバーガーにして食べるために作りました!サンドしたのはほとんどが野菜ですが、ボリューミーで食べ応えがあってすごく美味しいです♪バーガーバンズがなければ食パンで挟んでもいいですよ。

    材料1人分

    • ジュワ~っとジューシーなすフライ
      1枚(ID396380)
    • 1個
    • 塩コショウ
      少々
    • トマト(薄くスライスした物)
      1枚
    • キャベツ
      1/2枚
    • 水菜の葉の部分
      4~5枚
    • ブロッコリースプラウト
      少量
    • チーズ
      少量
    • ドレッシングまたはマヨネーズ
      小さじ1
    • バーガーバンズ
      1組
    • バター
      5g
    • マスタード
      少量
    • ソース
      小さじ1

    作り方

    ポイント

    野菜は冷蔵庫にあるものを適当に使ってくださいね。わざわざそろえる必要はありませんよ。玉ねぎ、にんじん、レタスなどもおすすめです。

    • 1

      ジュワ~っとジューシーなすフライを作る。 https://oceans-nadia.com/user/199129/recipe/396380

      野菜たっぷり!ジュワ~っとジューシー茄子フライバーガーの工程1
    • 2

      卵は目玉焼きにし軽く塩コショウをふる。

      野菜たっぷり!ジュワ~っとジューシー茄子フライバーガーの工程2
    • 3

      トマトは薄く輪切りにし、キャベツは千切り、水菜は葉の部分を小さくちぎる。

    • 4

      バーガーバンズにバター、マスタードを薄く塗る。

      野菜たっぷり!ジュワ~っとジューシー茄子フライバーガーの工程4
    • 5

      ジュワ~っとジューシー茄子フライを載せ、ソースをかける。

      野菜たっぷり!ジュワ~っとジューシー茄子フライバーガーの工程5
    • 6

      目玉焼き、トマト(薄くスライスした物)を載せる。

      野菜たっぷり!ジュワ~っとジューシー茄子フライバーガーの工程6
    • 7

      キャベツ、水菜の葉の部分、ブロッコリースプラウトをこんもりと載せドレッシングまたはマヨネーズをかけ、チーズを載せる。 もう1枚のバンズではさむ。

      野菜たっぷり!ジュワ~っとジューシー茄子フライバーガーの工程7
    レシピID

    396531

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    hoppe

    料理研究家

    六車樹里(むぐるまじゅり) ひらかた独歩ふぁーむ、広報(SNS周りや旬のレシピ担当) 大阪府出身、在住 2歳年上の主人と、男子3人の5人家族 看護師を経て、お菓子、パンのレシピやコラム作成を数年したころ自己免疫の肝臓疾患を発症するとともに精神的にも底の状態が1年以上続き家からほとんど出られない状態に。 大好きだったお菓子やパンを作ることも苦痛になりレシピサイトはおろかパソコンを開くことすらつらく、人と会うことも外出も避ける日々・・・ そんな中、市の広報に掲載された地域活性化を目指して奮闘する農家の記事を読み、農業を通じた地域活性化の取り組みに興味が沸き、農業への関心が高まりつつあった矢先、偶然先の農家さんの食育に関する講演のチラシを手にすることに。 気にはなったものの当時は精神的に外出が難しい状態で、何とか配信期限ぎりぎりに、講演を記録した動画を見ることができる。 その中で話されていた「自分が農業を続けることで、その風景を守っていきたい」という想いに感銘を受ける。 さらにその方の作る野菜の持つ力強さや味わいの濃さ、甘み、食感すべて、人生で一番と言い切れるほどの美味しさにただただ感動。 すぐにこの農家さんに連絡を取り、翌月からその農家さんの元で働くことに。 畑で働くようになって、みるみるメンタルが改善。自分でも驚くほどに毎日が楽しく生き生きと過ごせるように。 あれほど苦痛だったお菓子を作ること、レシピを作ることも仕事として再開、野菜そのものの持つ旨味や食感を生かしたレシピを考案し消費者の方に向けて発信中。 遠くから運ばれてくる有名どころの野菜より、鮮度が大切な野菜の地産地消のメリットは大きいことを日々実感するとともに、地域で採れたばかりの野菜の魅力を知ってもらいたいと奮闘中です。

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