レシピサイトNadia
    主菜

    白身魚揚げ(がんも)と大根のうま煮【#作り置き #煮るだけ】

    • 投稿日2019/01/21

    • 更新日2019/01/21

    • 調理時間30

    味しみ大根が、めちゃめちゃ美味しいーーーっ!!! これ、お鍋に煮汁と材料を放り込んで、ひたすらコトコト煮るだけなんですが...びっくりするぐらいに美味しい...!! しかも、旨味を吸い込んだ大根が、トロッととろけて、これまた最高!!! ご飯もお酒もすすみます♪

    材料2人分

    • 白身魚揚げ(がんもどき)
      1パック(8個)
    • 大根
      1/2本ぐらい(400g)
    • 小松菜
      1/2束
    • A
      3cup(600ml)
    • A
      酒、砂糖
      各大さじ1.5
    • A
      和風だしの素
      小さじ1
    • A
      しょうが
      チューブ1〜2cm
    • B
      しょうゆ
      大さじ3
    • B
      みりん
      大さじ1.5

    作り方

    ポイント

    ⚫︎小松菜は、他の青菜でも代用可能です。(他の青菜もない方は省いてもOK!彩りにネギを散らしても♪) ⚫︎火加減は、終始中火です。(煮汁がふつふつなる程度で!) ⚫︎鍋は、22cmのものを使用しました。 ⚫︎日持ちは、冷蔵庫で2〜3日です。

    • ⚫︎一正蒲鉾さんの白身魚揚げ(がんもどき)を使用しました。

      白身魚揚げ(がんも)と大根のうま煮【#作り置き #煮るだけ】の下準備
    • 1

      大根は皮をむき、一口サイズの乱切りにする。小松菜は3〜4cm長さのザク切りにする。

      白身魚揚げ(がんも)と大根のうま煮【#作り置き #煮るだけ】の工程1
    • 2

      鍋に大根とA 水3cup、酒、砂糖各大さじ1.5、和風だしの素小さじ1、しょうがチューブ1〜2cmを入れ中火にかけ、沸騰したら10分煮る。(火加減は、煮汁がふつふつなる程度で!)

      白身魚揚げ(がんも)と大根のうま煮【#作り置き #煮るだけ】の工程2
    • 3

      白身魚揚げ(がんもどき)とB しょうゆ大さじ3、みりん大さじ1.5を入れ、再沸騰したら更に10分煮る。仕上げに、小松菜を加えてサッと煮たら完成!

      白身魚揚げ(がんも)と大根のうま煮【#作り置き #煮るだけ】の工程3
    レシピID

    370991

    質問

    作ってみた!

    • のののんの作ってみた!投稿(白身魚揚げ(がんも)と大根のうま煮【#作り置き #煮るだけ】)
      のののん
      のののん

      2019/01/24 20:36

      じゅわーっと染みていておいしかったです♪ いつも作りたくなるレシピばかりで感謝です✧︎*。

    「煮もの」の基本レシピ・作り方

    「煮もの」のレシピをまとめて見る

    関連キーワード

    「作り置き」の基礎

    「大根」の基礎

    Yuu
    • Artist

    Yuu

    料理研究家・野菜ソムリエ

    • 野菜ソムリエ

    福岡県在住。 * 料理が楽しくなる”きっかけづくり” * 【やる気がなくても作りたくなる!】 【不器用でも忙しくて、やっぱり褒められたい!】 【幸せな家族時間を作りたい!】 そんな思いを叶えるレシピを目指しています。 得意分野は【季節の野菜・ヘルシー食材・節約食材を使った料理】。 ⚫︎やりたいことが多すぎて、料理に時間をかけていられない! ⚫︎育児に追われていて、ゆっくりキッチンに立つ時間がない! ⚫︎仕事と家庭の両立で、毎日時間に追われている! そんな方達の”時間と心にゆとりを作るお手伝い”ができたら嬉しいです♪ 好物は、あたりめ。 《著書》 ・Yuu*'s スピードおうちバル(光文社) ・Yuu*のゆる☆つくりおき(主婦と生活社) ・Yuuのラクうま♡ベストレシピ(扶桑社) ・Yuuのラクうま♡晩ごはん(扶桑社)←最新刊です 《お知らせ》 いつも、お気に入り登録やコメント、本当にありがとうございます! 励みになっております^^♪ 只今、業務多忙につき、数ヶ月の間コメントの返信をお休みさせて頂いておりますm(_ _)m しかし、質問などにはお答えしますし 頂いたコメントは全て目を通させていただきますので お気軽にコメントくださいね! これからも、どうぞよろしくお願い致します♡

    にゃでぃあのおすすめ!
    「料理家」という働き方 Artist History