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    手間抜き簡単【納豆×きゅうり×サーモン×明太子の中巻き】

    • 投稿日2021/01/26

    • 更新日2021/01/26

    • 調理時間15(炊飯時間除く)

    【早め手間抜きで美味しいの作ります‼︎】 事前準備、調理不要の楽な食材で美味しい組み合わせにしました♡ あれこれ頑張るのは面倒だけど作ってはみよう、かなぁ?くらいの気持ちの時ならこれ楽‼︎ わかりやすい分量にして、ご飯と海苔が半端にならないようにしています。 やまや「めんたいチューブ」のプチプチ明太子感としっかり美味しい旨味がいいアクセントになり、味もサイズもおつまみにピッタリです。

    材料2人分2本分

    • 炊きたてのご飯
      1合
    • A
      小さじ5
    • A
      砂糖
      小さじ2
    • A
      ふたつまみ
    • サーモン(刺身用)
      50g
    • きゅうり
      30g(1/4本)
    • ひきわり納豆
      1パック
    • 青じそ
      4枚
    • 焼き海苔
      全形2枚
    • めんたいチューブ(からしめんたい味)
      適量
    • めんたいチューブ(梅昆布めんたい味)
      適量

    作り方

    ポイント

    ・サーモンはマグロやイカ刺しに代えていただくのもおすすめです。 ・すし酢がなくてもお作りいただけるようにしましたが、お持ちでしたらすし酢でお作りください。 ・納豆はひきわりに限らず、粒が大き過ぎなければ巻きづらくなりません。 #やまやタイアップ

    • 1

      ・サーモン(刺身用)は、長さを焼き海苔の幅に合わせ、1cm角に切る。これを2本用意する。 ・きゅうりは水洗いして板ずりし(板ずり用の塩は分量外)、塩を洗い流す。縦4等分に切ったら、そのうちの1本をさらに縦半分に切る。 ・ひきわり納豆はよくかき混ぜる。添付のたれ、からしはお好みで混ぜる。 ・青じそは水洗いし、キッチンペーパーで水気を拭き取る。

      手間抜き簡単【納豆×きゅうり×サーモン×明太子の中巻き】の工程1
    • 2

      炊きたてのご飯に混ぜ合わせたA 酢小さじ5、砂糖小さじ2、塩ふたつまみをまわしかけ、しゃもじでさっくりと切るようにして混ぜる。

      手間抜き簡単【納豆×きゅうり×サーモン×明太子の中巻き】の工程2
    • 3

      巻き簾の上に焼き海苔を置き、2の酢飯の半量を手前1〜2cm、奥4cm程あけて敷き詰める。 ↓ 青じそ2枚を、広げた酢飯の中央より少し奥側に並べてのせる。 ↓ その上に、手前からサーモン1本、めんたいチューブ(からしめんたい味)、きゅうり1本、ひきわり納豆をのせる。 ↓ 手前側の巻き簾を持ち上げ、納豆よりやや奥を目指して被せる。 ↓ 巻き簾でキュッと包んで丸める。一度巻き簾を浮かせてから、巻き簾を奥側に向かって転がし丸める。 もう1本は、めんたいチューブ(梅昆布めんたい味)で同様に作る。

      手間抜き簡単【納豆×きゅうり×サーモン×明太子の中巻き】の工程3
    • 4

      巻き簾かラップで包んだまま数分おき、お好みの厚さに切る。 切るときは、ひと切れごと包丁を水で濡らして切る。

    レシピID

    405470

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    呑兵衛料理家

    呑兵衛料理家。豊富な食材に魅了され、北海道永住を決めた生粋の食道楽。 北海道在住20年。 春は山菜採り、夏はキャンプ、秋はきのこ狩り、冬はスキー。北海道各地の旬の食材と美食を追いかけ、弾丸長距離移動もするアクティブ派。 「夜が楽しければきっと明日はもっと楽しい!」をモットーに、夜を盛り上げるおつまみレシピとごはんがすすむおかずをメインにレシピ開発。 ●著書:ごはんもお酒もすすむ!絶品おねこ食堂(宝島社) ●コラム連載:「おねこさんと一緒にフードロス対策」

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