レシピサイトNadia
    主菜

    下味冷凍もOK!豚バラとじゃがいもピーマンのスタミナ味噌炒め

    • 投稿日2022/09/03

    • 更新日2022/09/03

    • 調理時間20

    下味冷凍もOK!豚肉にぴったりなスタミナ味噌炒めに、じゃがいも、ピーマン、玉ねぎと具沢山!ご飯の進む味付けです♪ 薬膳効果 ☆豚肉…滋養強壮に、肌の乾燥に、喉の渇きに、便秘に、疲労回復、脳神経の働きを正常に保つ ☆たまねぎ…滋養強壮に、血の滞りに、疲労回復に、生活習慣病予防に  ☆じゃがいも...筋肉疲労、息切れに。胃痛、浮腫み、湿疹に、風邪予防に ☆ピーマン...イライラや憂鬱を鎮める。胃の調子を整える。 ☆味噌...腰やお腹の冷えに、二日酔いに、コレステロールの抑制と排泄、抗酸化作用、がん予防、脂肪肝予防、高血圧防止

    材料4人分2人分の分量はポイント欄に記載しています。

    • 豚バラ薄切り肉
      350g
    • じゃがいも
      2個・正味260g
    • 玉ねぎ
      大1/4個・正味80g
    • ピーマン
      4個・正味100g
    • A
      味噌・オイスターソース
      各大さじ1
    • A
      鶏がらスープの素・ぽん酢・にんにくチューブ
      各小さじ2
    • A
      砂糖
      小さじ4
    • ごま油
      適量
    • 粗びき黒こしょう
      お好みで

    作り方

    ポイント

    【2人分の場合】 豚バラ薄切り肉:175g じゃがいも:1個・正味130g 玉ねぎ:大1/8個・正味40g ピーマン:1個・正味50g (A)味噌・オイスターソース:大さじ1/2 (A)鶏がらスープの素・ぽん酢・にんにくチューブ:各小さじ1 (A)砂糖:小さじ2 ごま油:適量 粗びき黒こしょう:お好みで

    • 豚バラ薄切り肉は6~7㎝に切り、ポリ袋に入れてA 味噌・オイスターソース各大さじ1、鶏がらスープの素・ぽん酢・にんにくチューブ各小さじ2、砂糖小さじ4を揉み込み、10~30分置く。(そのまま冷凍保存もOK) じゃがいもは皮を剥いて8㎜位の細切りにする。 玉ねぎは繊維に沿って5㎜位の薄切りにする。 ピーマンは縦半分に切ってヘタと種を取ってから縦に細切りにする。

    • 1

      フライパンにごま油を熱し、玉ねぎとじゃがいもを炒める。

      工程写真
    • 2

      じゃがいもが透き通って来たら、豚肉を漬けだれも全部入れてほぐしながら炒める。

      工程写真
    • 3

      豚肉に火が通って来たらピーマンも加えて炒め合わせ、全体に火が通ったら出来上がり! 器に盛り、お好みで粗びき黒こしょうを振る。

      工程写真
    レシピID

    444086

    質問

    作ってみた!

    • ねこ
      ねこ

      2023/01/28 17:50

      美味しかったです。冷蔵庫に入ってるもので作れたので本当にありがたいです。自分では思い付きもしないけど、余り野菜でご馳走が作れた感じです。
    • 580452
      580452

      2022/09/05 18:40

      ごはんがすすむ美味しさでした!ありがとうございました^_^

    こんな「炒めもの」のレシピもおすすめ!

    このレシピが入っているレシピまとめ

    関連キーワード

    「豚肉」の基礎

    「じゃがいも」の基礎

    「ピーマン」の基礎

    関連コラム

    人気急上昇中のレシピ

    新着コラム

    今週の人気キーワード

    松山絵美
    • Artist

    松山絵美

    料理家

    • ワインソムリエ
    • チーズコーディネーター
    • フードオーガナイザー
    • 薬膳漢方マイスター
    • 唎酒師

    9歳から14歳までの4児の母。 韓国ルーツを持つ夫との結婚をきっかけに韓国料理のレシピを学び、薬膳効果も期待できるヘルシーな韓国ごはんが得意。 また、子供受け抜群の家庭料理や時短節約料理、特別な日のおもてなし料理など、日々の料理を提案。 著書 『4児ママ・松山さんの薬膳効果つきやみつき節約めし』(主婦の友社) 『松山絵美のカンタンなことしかやらないレシピ』(ワン・パブリッシング) 『家族がよろこぶ! 松山絵美のBESTおかず500品』(ワンパブリッシング)  『松山絵美の体にやさしく本格派! 韓国ごはん』(宝島社)

    「料理家」という働き方 Artist History