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    副菜

    Newカボチャとチキンのラムレーズンサラダ

    • 投稿日2016/10/28

    • 更新日2016/10/28

    • 調理時間15(下準備を除く)

    レシピID136198 改良版! ホクホクと甘くておいしいロロンカボチャにチキンとラムレーズンを合わせ、ほろ苦さがアクセントの大人のパンプキンサラダが完成しました。そのまま食べてもディップやサンドウィッチなどいろいろと楽しめるサラダです。

    材料カボチャの大きさによって調味料の分量が若干変わります!適宜お好みで調整してください。

    • ロロンかぼちゃ(西洋)
      1/4個
    • 鶏むね、皮なし
      250g
    • レーズン
      50g
    • ラム酒
      大さじ3
    • マヨネーズ
      大さじ2
    • 小さじ1/2
    • 白こしょう
      小さじ1/2
    • イタリアンパセリ
      適量

    作り方

    ポイント

    ●カボチャのβ-カロチンやビタミンEは脂溶性ビタミンと呼ばれ、油と一緒に摂ると吸収率が高くなるのでマヨネーズを加えたサラダは、油脂類も一緒に摂れるので効率がよいです。●自家製のラムレーズンが無い場合は、レーズンをラム酒に漬ける時間や日数を長くすれば、ほろ苦さが増します。(レシピ、自家製5年物のラムレーズンを使用)●よく冷やすとラム酒の香りがお口いっぱいに広がります。●カボチャの品種の指定はないです

    • レーズンを沸いた熱湯でさっと湯通しし、表面の油分を取り除いたらキッチンペーパーで水気を切りラム酒に最低60分以上~1日間漬けておく。カボチャの皮を剥きひと口大にカットし鶏ムネ肉を1.5㎝のサイコロ状にカットする。 *レーズンは煮てはダメ!煮ると果肉が柔らかくなり過ぎるので注意!

      工程写真
    • 1

      カボチャと鶏ムネ肉を蒸し器で5~7分蒸す。蒸しあがったカボチャを熱いうちに粗くつぶし、鶏ムネ肉は、塩・コショウ(分量外適量)で下味をつけ乾燥しないようにマヨネーズを加え混ぜ(分量外適量)それぞれ粗熱をとる。

      工程写真
    • 2

      ①のカボチャとチキンをボールで混ぜ合わせマヨネーズ・塩コショウで味を整え、最後に漬け込んだラムレーズンのみ加え全体を混ぜお皿に盛りパセリの葉を散らす。 *パセリととてもよく合うので、別添えでたくさん召し上がってください!

    レシピID

    143990

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    Yuko Amari
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    Yuko Amari

    ... Yuu at Home ... 2009年渡米後、フリーランスとなる。帰国後、アメリカ生活で身近だったフルーツやハーブ&スパイスを使ったアイディアレシピをご提案しています。 特に週末は、世界の料理を自宅で作る ”とっておきの Weekend meals” を家族や友人と楽しんでいます。ちょっとしたおもてなしレシピや自宅で使用しているお皿や小物でスタイリングもご紹介していきます。

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