増田陽子のレシピ一覧 (610件)

増田陽子

厚揚げで食べごたえアップ、ご飯のすすむおかずです。味付けはシンプルなのですが、ほっとする味わい。シンプルな分、厚揚げはしっかり焼いて水分を飛ばし、香ばしく。炒める前に豚肉に酒を振る、ニラはさっと炒めるだけ、などの工程を大切にしてもらえたら、きっとよりおいしく食べられると思います。

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カレー×じゃがいも×コーン。好きな子が多い組み合わせの具材で作りました。クリームと合わせることでカレー粉の辛みもマイルドに仕上がるので、お子さんとも食べられますよ。火を使わずレンジとトースターを使って作れます。ポリ袋を利用するので洗い物も少なくなります。

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油で揚げずにトースターで作れるので夏でも助かる、お弁当にも便利なおかずです。ポリ袋で作るので、洗い物も減らせます♪

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火を使わず、すべてレンジでできます。暑さや湿気で食欲が落ちる時期もツルッと食べられて、スパイスのおかげで食欲もアップ。牛乳を入れることでマイルドになり、子どもも食べやすくなります♪

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レンジで作るから楽ちん、火を使わず、ポン酢を使用したタレでさっぱりとするので夏にも活躍するレシピです。加熱する際に肉巻きから出る旨みと長ネギの甘みも加わった汁をタレに加えることにより、ポン酢の酸っぱさが苦手!というお子さんにも食べやすいタレになります。

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大人にとってはおいしい、と思うものも子どもだと反応が違うことがありますよね。お刺身が好き、という子も、かつおだと特有の風味だったり、たたきの場合は特に苦みを感じたりなどで、反応がイマイチ・・・ということもあります。ごま油を加えることでより苦手に感じる部分をカバーし、子どもも食べやすくなります♪こどもの日、端午の節句に、旬の時期が重なるかつお(初鰹)のメニューはいかがでしょうか。かつおは「勝男」にも通じるので縁起物とされています。

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レタスは火を通しても、生とは違うシャキシャキ感があって美味しい上に、かさが減るのでたっぷり食べられます。レタスを大量消費したいときに。スポーツキッズにもおすすめしたいカルシウム豊富な食材、わかめやごま、しらすを使ったサラダです。生のわかめや釜揚げしらすなど手に入ればぜひそちらを使ってみてくださいね。

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こどもの日、端午の節句に。 中身は普通の餃子ですが、香りが強いものが苦手な子も食べられるようにニラやにんにくを入れないレシピです。味はほんのり濃い目にし、お子さんがいつも醤油をジャバジャバ付けて食べるので塩分が心配・・・というお子さんに、醤油を付けなくても食べられるようにしました☺

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キウイがたっぷりの寒天ゼリーです。寒天よりゼラチンのゼリーの方が食感や舌触りの点で子どもに人気の傾向があるのですが、キウイは加熱しないとゼラチンでは固まりづらく、寒天で作るのがおすすめです。キウイをたっぷり使用することで、寒天ゼリーの食感も気にならずおいしく食べられます。写真は「ルビーレッド」とグリーンのキウイを使っていますが、グリーンやゴールド1種類でももちろん、おいしくきれいにできます♪　好きな形に切ってお召し上がりください。

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間違いのないおいしい組み合わせ、いちご×あんこ。大福だけでなく水ようかんでも楽しめます。いちごの季節にお試しください。