サラダチキンを余った香味野菜で蒸しながらグリルで作ると臭みも取れ、香ばしさがUPしました。 色々アレンジしてみてください。 今回はブルーチーズのドレッシングでサラダにしました。
作って保存しておくと便利です!そのまま食べても、サラダ、和え物にしても美味しいです。
鶏むね肉(皮を除く)をA 水500ml、塩小さじ1、砂糖小さじ1につけて30分以上置く。 ※焼く直前には常温になるようにしておく
蓋のできるグリルパン(ストウブ スチーム&グリル使用)にサラダ油を軽く塗る
B セロリの葉1本分、人参の皮1本分、玉ねぎ外側1枚、にんにく1かけの残った香味野菜を適当な大きさに切る
グリルパンに鶏むね肉を皮目だったほうを下に乗せ、その上に②を乗せる。蓋をして火をつける(強火)
焼けている音がしてきたら白ワインを加える
蓋をして白ワインが少なくなるまで強火。少なくなってきたら中火にしてトータル5~7分ほど火を入れる
時間が来たら香味野菜を取り出す
そのまま強火にして焼き目を付けたら取り出す。 ラップをして粗熱を取ったらグリルサラダチキンの出来上がり。
「ブルーチーズソース」 C ブルーチーズ15g、牛乳大さじ1、生クリーム大さじ1、醤油少々を耐熱容器に入れ、レンジで40秒加熱する(600W)
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松尾絢子(ちきむん)
料理研究家 テーブルコーディネーター(日本テーブルデザイナー協会認定講師) 二児の男子の母 無類のお酒好き ササッと出来る男子ウケご飯物から お酒必須のオツマミレシピが得意です パーティーシーンにはテーブルコーディネートに映える オシャレなお料理もご紹介しています