さっぱりとして酸味も少ないので、子どもも食べやすくたくさんきゅうりが食べられます。 火を使わず、簡単なのであと一品欲しいときにもどうぞ。
・塩の量は味をみて増やしてください。 ・薄口醤油があればそちらを使った方がきゅうりの色が映えます。薄口醤油は濃口醤油より塩分が高いので、塩の量は控えめにしてください。 ・ちりめんじゃこをカリカリにすると食感が楽しくなります。時間が経ったり混ぜると水分を吸いますがそれもおいしいです。 ・きゅうり、調味料をよく冷やしてから食べるのがおすすめです。(器も冷やすとさらに良いです)色が悪くなってしまうので調味料は食べる直前にかけると良いですよ。
レシピID:394966
更新日:2020/07/14
投稿日:2020/07/14
広告
広告
広告
広告
広告