ジメジメした季節も、さっぱりとした風味で食欲を誘います。 「ミント」は、疲労回復効果も期待できることから疲れた体を労わる一品です。
野菜はシャキッとさせると歯触りがよく食べごたえが出ます。ミントは使いすぎないのがポイントです。多くても2枚までにしましょう。 ※妊娠中の方はハーブの使用はお控えください。
A レタス1/10個、にんじん1/4本、きゅうり1/2本を全て千切りにして水にひたします。作る前にザルにあげて水を切ります。
「鶏むね、皮なし」に「酒」をふり、沸騰したお湯にいれて茹でます。粗熱が取れたら細くさきます。
「車えび」も茹でて粗熱を取り半分に切ります。
表記どうりに「ライスペーパー」を水に浸し、手前からA レタス1/10個、にんじん1/4本、きゅうり1/2本を少量づつのせ、①と②ものせ「ミント」1枚をちぎり一緒に巻きます。
「チリソース」をつけてお召し上がりください。
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ハーブ料理家 白山美奈子
メディカルハーブセラピスト ハーブコーディネーター 漢方コーディネ―ター 食品衛生責任者 *埼玉わっしょい大使2022 *ネクストフーディスト5期生 *ARAS杉皮シリーズアンバサダー *アメリカン・ポーク2022アンバサダー cafeのレシピ開発、アプリのレシピ開発、情報誌等レシピ掲載 20代の時、ハーブ料理やハーブティーで体調改善 日々ハーブを使用した空間や食事を思索しています 料理下手を独学で克服 「簡単」「お洒落なスタイリング」「ハーブの効能解説付き」 そんなレシピを考案しています。