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    主菜

    〆もおいしい♡サバ缶で簡単しみしみカレーおでん

    • 投稿日2018/09/20

    • 更新日2018/09/20

    • 調理時間30

    サバ缶で簡単!おつまみにもなるカレー風味のおでん。 飲んだ後にもぴったりな〆のカレーうどんが絶品です。 大根は焼いていれることで下ゆでが無くても美味しく仕上がります。

    材料2人分

    • 一正のおでん袋
      1袋
    • 大根
      1/3本
    • たまねぎ
      1個
    • サバ缶
      1缶
    • サラダ油
      大さじ2
    • カレールー
      4片ほど

    作り方

    ポイント

    2の工程の後に、一度冷ましてから次の工程に行くと、大根に味もしみこんでより美味しく仕上がります。 たまねぎは、おでんの具材としてより、〆でうどんと一緒に食べるのがおすすめ!

    • おでん種は、お湯をさっとかけておく。

    • 1

      大根は、1.5㎝程にきって皮をむく。大きければ半月に切る。フライパンにサラダ油を敷いて、両面焦げ目がつくくらいに焼く。

    • 2

      鍋に、1、サバ缶を汁ごと、水を600mlをいれて大根が軟らかくなるまで煮る。

    • 3

      くし切りにしたたまねぎ、一正のおでん袋についている出汁、カレールーをいれて、さらに煮込む。おでん種をいれて、15分ほど煮込む。

    • 4

      〆のうどん。 ゆでたうどんをいれて煮込む。出汁に少しとろみをつけたい場合は、水溶き片栗粉をいれるとうどんにもからみます。 ごはんでリゾット風にしても♡

      工程写真
    レシピID

    347956

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    安部 加代子
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    安部 加代子

    料理研究家/野菜ソムリエpro 日本野菜ソムリエ認定料理教室『Kayo’s Vegetable Laboratory』主宰 バリバリリケジョの元SEが料理にはまり、 体にやさしく罪悪感なく食べられるごはんを目指して 食の資格を多数取得、料理の世界を広げました! 幼いころはアレルギー体質で、食事の制限や病院へ通う日々。 今は簡単ひと手間で気分が上がる、ロジカルなごはん作りを伝えています。 実は調理家電が大好きで、はまるととことんリサーチ^^ 食べ盛り男子も喜ぶ野菜料理や受験生に向けたごはんを発信しています! 受験フードマイスター ベジフルカッティングスペシャリスト 腸活プランナー 野菜にぎり寿司マイスター フードロスゼロアドバイザー オーガニック料理ソムリエ ソイオイルマイスター アンチエイジングプランナー/ヘルスフードカウンセラー

    「料理家」という働き方 Artist History