黒胡麻2粒で、可愛いいカエルさん?に。 土佐酢にきゅうりのすりおろしを混ぜただけでも、お洒落な1品になります。 そら豆はサヤごとグリルします。
そら豆、海老ともに分量はいくらでもいいです。 土佐酢の割合 出汁:酢:みりん:薄口醤油=3:2:1:1 (150ml 100ml 50ml 50ml)
小海老は軽く塩をふり、水で洗ってよくふき取る。 土佐酢を作る。
そら豆は魚焼きグリルで、そのまま焼く。(表面が黒くなるくらい) 皮から取り出し、薄皮をむく。
170度の油で小海老を揚げる。(揚げすぎないように注意!)
器にそら豆と小海老を盛り付け、そら豆に黒胡麻をつける。 おろしたきゅうりと土佐酢を合わせ、上からかける。
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川端寿美香
料理講師 野菜と魚の料理研究家
日本野菜ソムリエ認定料理教室 明石の野菜と魚のおもてなしサロン「Maman's Dream」主宰 自宅や外部教室で野菜と魚の料理教室、 季節や行事に合わせたおもてなし料理教室、 魚さばき方教室を開催。 食育や魚食普及、美と健康、アンチエイジングなどの食生活、 料理方法などを含めたセミナー講師としても活動しています。 野菜ソムリエ ベジフルビューティセルフアドバイザー アンチエイジングプランナー 蒸しいためマイスター お魚かたりべ(水産庁長官任命) 和食文化継承リーダー 食品衛生責任者 テーブルコーディネート デュプロマ取得