レシピサイトNadia
    主菜

    豆腐ステーキ。たっぷりきのこの塩昆布あん♪

    • 投稿日2016/10/08

    • 更新日2016/10/08

    • 調理時間10

    味付けは塩昆布だけ♪簡単でとっても美味しいあんかけ豆腐ステーキです♪

    材料2人分

    • 木綿豆腐
      300g
    • 薄力粉
      適量
    • サラダ油
      小さじ1
    • しいたけ
      3枚
    • えのきたけ
      1/2袋(50g)
    • しめじ
      1/2袋(50g)
    • 塩昆布
      20g
    • 大さじ1
    • にんにくみじん切り
      1/2片
    • 100ml~
    • 水溶き片栗粉
      適量
    • 少々
    • 小ねぎ
      適宜

    作り方

    ポイント

    コツもなく簡単です^^ ●1人分 177kcal きのこがたっぷりで、塩昆布も入っているので、食物繊維が豊富なメイン。お肉やお魚(動物性のたんぱく質)ばかり食べていたな~今日は植物性で!というときにもお勧めです。

    • 1

      豆腐はキッチンペーパーで包んで耐熱容器に入れ、電子レンジ(500W) で3分加熱します。

      工程写真
    • 2

      しいたけはスライスし、えのきは軸を取って、3㎝程度に切り、しめじは軸をとって、ほぐしておきます。

      工程写真
    • 3

      ①の豆腐を4等分に切り、薄力粉をまぶします。

      工程写真
    • 4

      フライパンにサラダ油をひいて、両面こんがり焼いたら、お皿に取り出します。

      工程写真
    • 5

      ④のフライパンをサッとクッキングペーパー等で綺麗にしたら、②のきのこ類、酒、にんにくのみじん切りを入れて、しんなりさせ、水、塩昆布を入れます。

      工程写真
    • 6

      水溶き片栗粉でとろみをつけたら、塩で味を整えて、⑤のあんをかけ、適宜、小葱を添えます。

      工程写真
    レシピID

    143492

    質問

    作ってみた!

    こんな「ステーキ」のレシピもおすすめ!

    このレシピが入っているArtist献立

    関連キーワード

    「きのこ」の基礎

    「しめじ」の基礎

    「しいたけ」の基礎

    関連コラム

    人気急上昇中のレシピ

    新着コラム

    今週の人気キーワード

    平野信子
    • Artist

    平野信子

    栄養第一主義の人でも、グルメな人でも一緒に美味しいね!と言えるようなお料理をお届けしたい。 長年のダイエット経験からすっかり減塩、低脂肪、話題の健康食品などなどが大好きになってしまった私。けれど、結婚、出産を機に、健康や栄養のことはもちろん大切だけれど、みんなで美味しいね!と言えるような食卓の方が大切、ということに気が付き、お料理の勉強を開始。グルメな主人でも、子供たちでも、栄養第一主義の私でもみんなで美味しく食べられるようなレシピや、献立を作っています。 【書籍レシピ掲載】 「5分でもう1品野菜のおかず」かいわれ大根と生ハムのサラダ 「レシピの女王BESTレシピ」 手羽先の梅酒煮 【雑誌&フリーペーパーなど】 JELLY2016年2月号 ホットサラダレシピ 食べてヤセる!JELLY ポテトサラダレシピ、コンビニアレンジレシピ 金沢情報 ママ白書 「じゃがいものパンケーキ」 ESSE 2014年7月号「濃厚クリームヨーグルト」関連記事掲載 伊藤園野菜飲料でつくる簡単ヘルシーレシピBOOK「2つの調味料で煮るだけ♪照り照り鶏肉♪」 新聞折り込み求人ユメックス 2015年12月6日、12月13日 鶏ささみのコンポタフライ 【WEB】 株式会社ベネフィットヘルスケア - ハピルス健康ポータル健康レシピ(2015年4月~) ニッスイ公式コミュニティ『みんなのしあわせごはん』 - しあわせ料理人担当(2015年8月~) エクスボーテ×Love table labo きれいを作る旬ごはん 2月号 - 「大根使い切りレシピ」 BIGLOBE ヘルスタミンレシピ(2016年2月~) 認知症ねっと( 糖質だけじゃない脳と脂質の大事な関係!! 栄養士がお伝えする、コレステロールを積極的に取った実践レシピ) 【動画出演】 アルファアーキテクト株式会社 - ライフシアター30分で3品リアルタイムレシピ その他、多数

    「料理家」という働き方 Artist History