主菜
バジル香るラタトゥィユ
投稿日2020/09/25
更新日2020/09/25
調理時間20分
夏野菜を沢山美味しく食べてもらいたいと思いできました。
材料
- たまねぎ1/2個
- パプリカ赤、黄各1/2個
- なす1本
- ズッキーニ1本
- セロリ1本
- エリンギ1本
- にんにく1片
- オリーブオイル大さじ3
- バジル8枚
- トマト缶1缶(またはトマト400gくらい)
- しょうゆ小さじ1
- とんかつソース大さじ1
- 塩小さじ1
- 塩こしょうお好みで
- ローリエあれば1枚
作り方
ポイント
さらに、少し煮込んでもトマトの味がしみて美味しくなりますよ。
- 準
たまねぎ パプリカ赤、黄 なす ズッキーニ セロリ エリンギ にんにく オリーブオイル バジル トマト缶 しょうゆ とんかつソース 塩 塩こしょう ローリエ
- 1
にんにくはスライス。野菜は大きさをそろえてカットします。
- 2
フライパンか厚手の鍋に、オリーブオイルとにんにくを入れて火にかけます。
- 3
にんにくの良い香りがしてきたら、バジルとトマト以外の野菜と塩を入れて炒めます。
- 4
野菜がしんなりしたら、トマト缶(フレッシュの場合は粗みじんに)バジル、ローリエを加えて煮込みます。
- 5
混ぜながら10分程煮込んだら、ソースとしょうゆを加えて塩こしょうで味をととのえます。
レシピID
398531
質問
作ってみた!
「ラタトゥイユ」の基本レシピ・作り方
「ラタトゥイユ」のレシピをまとめて見る
関連キーワード
このレシピについてNadia編集部に問い合わせる
「エリンギ」の基礎
「トマト」の基礎
「にんにく」の基礎
- Artist
なぎさ なおこ
病気予防の食事をコンセプトにした野菜中心の家庭料理が人気の「なぎさカフェ」代表兼シェフ。 2014年、料理本のアカデミー賞と呼ばれるグルマン世界料理本大賞で著書『キッチンであそぼ！』がウーマンシェフ部門で世界2位を受賞。 食に関わる豊富な経験・実績から、飲食店のプロデュースや、企業のレシピ作り、各種教育機関や施設での食育講座や料理教室の講師を務める。 料理だけではなく食事のコミュニケーションを重視した講座は、3歳からご高齢の方まで幅広い年齢に支持され、開校１０年で受講生はのべ30000人を越える。 妊活から、妊婦食、離乳食、幼児食、家庭料理、介護食など、一生を通して欠かせない「食」を 『food is gift〜食べ物は毎日できる身体と心へのプレゼント〜』 として『贈り物を選ぶように、食事を選ぶ事』を提案し、食のある健康な空間と環境づくり作りに愛情と情熱を注いでいる。
