【牡蠣めしおにぎりさえあればあとはレンチンだけ】 牡蠣のうま味とバターの風味が香る絶品焼きおにぎりに、レンチンで仕上げる根菜と白だしを合わせるだけの簡単一品。 ヒガシマル醤油「京風割烹白だし」だから出来る上品で豊かな香りの中で、うま味が詰まった牡蠣めしの焼きおにぎりがほどけたその瞬間、至福です。 料亭のような味を朝ごはんでサラッと食べられます。朝食での適度なエネルギーが、1日元気に過ごすための大切なスイッチです。 晩酌の〆にも最高です。
▼牡蠣めしの焼きおにぎりがしっかり味と風味があるので、お汁は薄味がちょうどいいです。 #ヒガシマル醤油タイアップ
牡蠣めしのレシピはこちらです。 焼いた牡蠣を添えたら最高ですが、こちらではなくても十分美味しくお召し上がりいただけます。 https://oceans-nadia.com/user/230316/recipe/403326
れんこんは皮ごときれいに水洗いし、5㎜厚さの輪切りにする。 にんじんはお好みの形、大きさに切る。 耐熱容器に入れ、かぶるくらいの水(分量外)を入れてヒガシマル醤油「京風割烹白だし」を少量加える。 ふんわりラップをし、電子レンジ(600W)で1~1分半加熱する。
A 水150ml、ヒガシマル醤油「京風割烹白だし」小さじ3を耐熱容器に入れてふんわりラップをし、好みの熱さになるまで電子レンジ(600W)で1~1分半加熱する。
お椀に1のれんこんを入れ、その上に牡蠣めしの焼きおにぎりを置く。Aを注いでにんじんを飾り、適当な大きさにちぎった糸三つ葉を添える。
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おねこ
呑兵衛料理家
呑兵衛料理家。豊富な食材に魅了され、北海道永住を決めた生粋の食道楽。 北海道在住20年。 春は山菜採り、夏はキャンプ、秋はきのこ狩り、冬はスキー。北海道各地の旬の食材と美食を追いかけ、弾丸長距離移動もするアクティブ派。 「夜が楽しければきっと明日はもっと楽しい!」をモットーに、夜を盛り上げるおつまみレシピとごはんがすすむおかずをメインにレシピ開発。 ●著書:ごはんもお酒もすすむ!絶品おねこ食堂(宝島社) ●コラム連載:「おねこさんと一緒にフードロス対策」