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副菜

アボカドとブルーチーズのおつまみタコス〜海老のファヒータ添え

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彩り豊かな見た目にテンションが上がるメキシカンは、我が家でも人気料理のひとつ。オールドエルパソのミックスやタコシェルを使えば、余計な調味料を足さずにシンプルに気軽に作れるのも魅力!ホームパーティーにも準備からできあがりまで20分。ボジョレーに合わせて、ちょっぴり大人テイストに楽しんでみるのもおすすめです♪

材料6人分(タコシェル6個分)

  • 海老
    250g
  • オールドエルパソ ファヒタシーズニング
    10g
  • 赤パプリカ
    1個
  • 玉ねぎ
    1/2個
  • 30cc
  • ライム(またはレモン)
    1個(※1/2個を果汁・1/2個をスライスで使用します。)
  • ふたつまみ
  • ブルーチーズ
    適量
  • 【ワカモレの材料】
    作りやすい分量
  • アボカド
    1個
  • 紫玉ねぎみじん切り
    1/4個
  • ピーマンみじん切り
    1個
  • オールドエルパソ・タコシェル
    6枚

作り方

  • 下準備
    ■海老は背わた・殻を取り除き片栗粉と塩で洗いキッチンペーパーで水分を抑えるように切る。 ■玉ねぎは、縦に3mm厚さの薄切りにする。 ■パプリカは、ヘタと種を取り除き縦に5mm厚さに切る。 ■紫玉ねぎ・ピーマンを、みじん切りにする。 ■ライム(またはレモン)は、半分を絞り、残りを薄い輪切りにする。

    アボカドとブルーチーズのおつまみタコス〜海老のファヒータ添えの下準備
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    海老にオールドエルパソ ファヒタシーズニングを和え10分置き馴染ませます。 ※材料を切る前にこの工程を済ませておくと、スムーズです。

    アボカドとブルーチーズのおつまみタコス〜海老のファヒータ添えの工程1
  • 2

    フライパンを中火に熱しオリーブオイル大さじ1(分量外)と(1)の海老を入れ炒め、海老の両面が赤く色づき表面に火が通ったら一度ボウルに取り出す。 ※この時点で、中まで火が通っていなくても大丈夫です。

    アボカドとブルーチーズのおつまみタコス〜海老のファヒータ添えの工程2
  • 3

    海老を炒めたフライパンに玉ねぎと水・塩を入れ玉ねぎが透き通るまで炒める。

    アボカドとブルーチーズのおつまみタコス〜海老のファヒータ添えの工程3
  • 4

    赤パプリカを入れてパプリカがしんなりするまで炒める。

    アボカドとブルーチーズのおつまみタコス〜海老のファヒータ添えの工程4
  • 5

    海老を戻し入れ、ライム果汁の2/3量を入れて全体に和えるように水分が飛ぶまで炒めて火を止める。 ※ライム果汁の残りはワカモレに使用します。

    アボカドとブルーチーズのおつまみタコス〜海老のファヒータ添えの工程5
  • 6

    【ワカモレの材料】 アボカドは、種と皮を取り除き耐熱皿に入れてフォークで潰し、変色防止のためにラップをせず、500wのレンジで15秒加熱します。 ※種も変色を防ぐために使用するので取っておきます。

    アボカドとブルーチーズのおつまみタコス〜海老のファヒータ添えの工程6
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    (6)に紫玉ねぎみじん切り・ピーマンみじん切りの半量と残りのライム果汁を和えて、分量外の塩で味を整える

    アボカドとブルーチーズのおつまみタコス〜海老のファヒータ添えの工程7
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    できあがったワカモレにアボカドの種を入れておくことで変色を防ぐことができます。

    アボカドとブルーチーズのおつまみタコス〜海老のファヒータ添えの工程8
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    オールドエルパソ・タコシェルにワカモレ・海老のファヒータとお好みのブルーチーズを挟み、残った紫玉ねぎ・ピーマンを散らして輪切りのライムを添える。

    アボカドとブルーチーズのおつまみタコス〜海老のファヒータ添えの工程9

ポイント

■ライムがないときは、レモンやレモン果汁に置き換えてください。果汁が多くてもそれはそれでおいしく仕上がります。 ■ブルーチーズが苦手な場合は、お好みのチーズもおすすめです。

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