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火を使わずにすぐにできる、栄養満点の冷汁レシピです。安曇野なめらかとうふはそのままでも美味しいのですが、さば缶のコクと味噌がきいた冷汁との相性がとても良いです。食慾がない時にも、さっと作れて食べられます。
きゅうりは輪切りにし、塩少々(分量外)をふってもみ込み、水気を絞る。みょうがは輪切りにする。大葉は千切りにする。
ボウルに味噌、だしの素を入れ、水を少しずつ加えながらしっかり溶かす。さば水煮缶の汁、白ごま(すりごま)を加えてさらに混ぜる。
工程2にきゅうり、みょうがを入れ、さば水煮缶は食べやすい大きさにほぐしながら加える。
安曇野なめらかとうふはそのまま水分を切らずに器に盛り、冷汁をかけ、生姜(おろし)と大葉を添える。お好みで崩しながら、ご飯にかけていただく。
安曇野なめらかとうふの水分も考慮しているので、そのまま入れても薄まらないように、少し濃いめの味付けになっています。味噌はお好みの味噌で作ってください。
レシピID:388635
更新日:2020/07/22
投稿日:2020/07/22
岩崎小百合
しんすけ・かい夫婦
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