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短足マンチカンの子猫と作る《やみつきチキン》です。 ごはんが止まらなくなる味付けでお弁当やお酒のおともにも最高です。 詳しい工程などは動画も合わせてご覧ください。
●下味に塩こしょうだけでなくバターを使用すると香りがついてさらにやみつき感のあるチキンソテーに。なければごま油やオリーブオイルなどお好みのオイルをご使用ください。 ●手羽中や手羽先など骨付き肉を使用しても美味しいです。 #猫と料理 #いくら #いくらキッチン #マンチカン #短足マンチカン #高橋善郎 #動画 #料理動画 #YouTube
鶏もも肉は皮付きのままぶつ切りにする。玉ねぎは6等分のくし切りにする。
ジッパー付きの袋に下準備した食材、A バター30g、片栗粉大さじ2、塩こしょう少々を入れ、もみこむ。ボウルにB 酒大さじ3、みりん大さじ3、しょうゆ大さじ2、砂糖大さじ2、豆板醤小さじ1を混ぜ合わせたれを作る。
温めたフライパンにもみこんだ食材を入れ、中火前後で全体にしっかり焼き色がつくまで加熱する(この時点で完全に火が通ってなくてもOK)。
たれを加え、同様の火加減でとろみがつくまで煮からめる。器に盛り付け、お好みでパセリ(分量外:適量)を添える。
「【動画あり】豚キムチチャーハン」もご覧いただければ幸いです。 https://oceans-nadia.com/user/11937/recipe/399622
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2020/10/22 21:48
高橋 善郎
1988年神奈川県生まれ。 和食料理人である父の影響で、幼少期から実家の店舗で料理の基礎を学ぶ。調理師免許、きき酒師、ソムリエ(ANSA)、ジュニア野菜ソムリエなど食に関する資格を有し、きき酒師の上位資格である日本酒学講師を史上最年少で合格。 素材の持ち味を活かした和食をベースに、エスニックからイタリアン、オーガニックと幅広いジャンルを得意とする。 2015年からは農林水産省・JICAの共催事業にも参画し、国内外で日本食・食文化を発信している。 スポーツをこよなく愛し、2016年6月に行われたトライアスロンの大会では年代別準優勝。「食 × スポーツ」を普及する活動も精力的に行っている。 【著書】 「燃やすおかず つくりおき」(学研) 「魔法のココナッツオイル(e-Mook)」(宝島社) 「イケ麺レシピ103」(エイ出版社) 「BRUNO(ブルーノ)の絶賛ホットプレートごはん」(宝島社) 「ココナッツオイルで健康になる! (TJMOOK) 」(宝島社) 「いつもの小麦が不調の原因!グルテンフリー入門 (TJMOOK) 」(宝島社) 【保有資格】 日本酒学講師 / 唎酒師(ききさけし) / ソムリエ(ANSA) / ビアアドバイザー / おさかなマイスター / ジュニア野菜ソムリエ / ジュニアアスリートフードマイスター / 調理師免許 /食品衛生責任者