2023/03/09
10分
副菜菜花は昨年11月から出回り、我が家ではわさび和えが一番人気の食べ方です。ビタミンやミネラル、食物繊維が豊富に含まれており、ビタミンCの含有量は野菜の中ではトップクラスなので美肌効果、免疫力アップに期待出来ます。ベビーホタテはミネラル、ビタミンが豊富に加え筋肉や臓器、体内のホルモン・酵素・抗体を作るのに欠かせないたんぱく質の栄養素があります。ヒジキには菜花同様の栄養素とさらにヨウ素やカルシウムも含まれてます。調味料りんご酢とわさにはナトリウムを体外に排出する作用があり、この働きが血圧の上昇を防いでくれます。甘味ラカントSカロリー0、糖質0の自然由来の甘味料です。
2023/02/03
90分
主食うなぎの柳川が食べたくてウナギを買ってきたのですが、節分なので急遽、恵方巻を作ることにしました。どうせなら、目先を変えたものが良いと思い、柳川も食べたかったので、この味にしてみました。ごぼうの香ばしい香りと食感がうなぎにピッタリでしたのでおすすめです。・玄米パウダーを入れることによって玄米の栄養素を食べたことにしてくれます。・三つ葉やごぼう、海苔、胡麻の植物繊維は腸内フローラーの餌さとなります。・ウナギのビタミンAはビタミンAの主要成分であるレチノールには、目や皮膚の粘膜を健康に保ったり、抵抗力を強めたり、ドライアイを軽減する働きがあります。
2023/01/30
90分
主菜・ちくわ以外は全て手作りです。・大根、コンニャクは隠し包丁は入れなくても味がしっかり染みってます。・電子レンジは600W。・下茹でする湯を作っておく。・体の体調を整えるワカメも加えて下さい。その場合は長めに切ります。手間隙かける事によって、体に優しい低糖質のおでんが食べられます。味の決めてはやはり出汁です。好みの出汁で作ってみてください。ヘルシーだけではなく、まるで老舗のおでんのような美味しさを楽しむ事が出来ます。4人分 (1人分の栄養価)総カロリー584kcalタンパク質 47.58g 脂質 30.43g 炭水化物 26.66g 糖質※ 21.64g
2022/12/01
30分
主食ニタヤのグリーンカレーペーストはプロが使うから美味しいので納得の味です。しかし、ペーストの分量がレストラン仕様とあって、500g入りのものしか有りません。そこで思い付いたのが使いきり作戦。パスタで絡めたり、リゾットにしたりしてみましたが、本当に美味しいペーストと改めて実感しました。また、市販でグリーンカレーのセットも売られてますので、是非生麺のパスタで作ってみてください。生麺を使うのは、カレーにトロミをつけるために使用します。また、早茹でパスタなどお好きな麺で糖質も気にしつつお好みでお選び下さい。カロリー計算は麺は入れてません。ご自分に合う麺を加えて計算してください。
2022/11/29
10分
主食スライサーで切る、混ぜたら絞るだけで、簡単に作れる美味しい麺レシピです。豆乳と酢を使っているので、まるで台湾の屋台の朝食の鹹豆漿シェントウジャンのようです。火を入れてないのでスープがトロリとしてのどに通る感じがクリーミーな食感。キンキンに冷たく冷やしたきゅうりとナスから出た水分と、豆乳、昆布白だし、サバ缶の汁をすべて加えた、栄養と旨味が凝縮された、体に嬉しい栄養満点のスープ汁です。体を冷やすきゅうりと茄子のサッパリしたシャキシャキ甘酢漬けと、丸ごと使ったサバ缶相まって、これからの暑い季節にもってこいのお勧めの麺レシピです。📝サバ缶は血流を良くします。ダイエ
吉村ルネ
プロフィール
エイジングケアの料理家でナチュラルフードコーディネーターの資格を持つ。 低糖質ダイエット/アンチエイジング/ソース・フルーツドレッシング/出汁 で料理家 ・健康維持レシピ/栄養価PFC計算 ・...
詳しいプロフィールはこちら╲ SNSでシェアしよう ╱